「批判が怖くない」というウソ

こんにちは、竹内です。

 

自分よりも格上の人を
批判、批評すると、
思わぬ素敵なことが起こります。

 

これは僕も、特に昔は
よくやってしまったことなので、
自戒を込めて書いておきます。

 

ちまたに出回っている
自己啓発書などには、
よく、こう書かれています。

 

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「潜在意識」には「主語」を
見分ける機能が備わっていない。

 

だから、

 

「(あの人は)馬鹿だ!」

 

といった批判も、脳には

 

「(自分は)馬鹿だ!」

 

と同じものとして伝わるから、
他人を批判するほどに、それは
全部自分にも向けられてしまう。

 

だから、他人を悪く言うことは、
自分を傷つけることにもなる。

 

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みたいな。

 

潜在意識のことはよく知らないので、
ここでは触れません。

 

ですが、それよりも
恐ろしいことなら、知ってます。

 

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「格上」を批判すると、
「その人以上」になれない理由

 

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特にamazonレビューとか2チャンネル(2ch)は
匿名なのをいいことに、批判、批評がやたらと飛び交います。

 

ですが、批判、批評をしている人は、
その批判している対象の人以上に

出世することはありません。

 

なぜか?

 

出世するためには、何かに挑戦して、
行動する必要があります。

 

ですが、普段から「格上」を
批判、批評していると、
それができなくなるんです。

 

「批判が怖くない」と言っている
成功者をたまに見かけますが、
あれはウソです。

 

誰だって、批判は怖いです。

 

単に、現状のその人の「器」で
対処できる批判しかきていないだけです。
自分の「器」を超える批判には、
その人だって耐え切れません。

 

すると、普段から格上の人を
批判、批評している人は、
それが強烈な「心のブレーキ」になります。

 

つまり、普段から格上の人の発言、
作品に批判、批評をしている人は、
いざ自分がそれを言う、つくるとなった時

 

「自分も叩かれるんじゃないか…」

「叩かれないものを出さなければ…」

 

という心理が働く、というわけです。

 

その時、本人はそれに気づいてない
場合がほとんどです。

 

つまり、「日頃の行い」が、
全て自分に返ってきているんですね。

 

心理学的には「投影」と言ったりするようです。

 

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成功者は「全て」正しい

 

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恥ずかしながら、僕も昔は、
しょっちゅう「批判家」「批評家」になりがちでした。

 

これを教えてもらった時に、
あまりにも自分にあてはまり過ぎて、
愕然とした記憶があります。

 

要は、大原則として

 

「人は、<自分が否定しているもの>にはなることはできない」

 

ということです。

 

お金持ちのことを悪く言う人は、
お金持ちになるための行動が
起こせなくなります。

 

起こせないから

 

「あの人は人として最低だ」
「あの人のやり方は間違っている」

 

と批判、批評することで、
精神のバランスを保つんです。

 

「行動できない」と嘆く人には、
一定割合で、こういった「批判家」「批評家」がいます。

 

もしも、「批判家」「批評家」で

人生を終えたくないのであれば、

 

例えどんなに納得がいかなくても、
どんなにいけ好かない人だとしても、
どんなに「やり方」が好きでないとしても、

 

「得たい結果」を得ている人は、
「全肯定」した方が良いです。

 

他人を批判している時、脳の中では
ドーパミンが分泌される、
つまり気持ちよくなります。

 

批判、批評したくなるのは
人の本能的な欲望のようです。

 

ですが、それはいずれ全部、
自分に返ってきてしまうので、
気をつけたいところですね。

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

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一浪してやっと立教大学に入るも、
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