本当に好きな人、もの、仕事の見つけ方

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これは婚活パーティを主催している
男性から聞いた話。

 

婚活パーティは、そこで出会った男女が

深い付き合いに発展する確率は、

100組いたとしたら、せいぜい2~3組なのだそう。

 

その比率はいつも大体変わらず、

多くの人は、毎回深い付き合いに発展せず、

パーティの「リピーター」になると。

 

「リピーターになってしまう女性は、何がダメなんですかね?」

 

と質問すると、リピーターになる女性には、共通の特徴が見られるそう。

 

その男性曰く

 

「リピートすることになる女性は、一言でいうと男性を『見ていない』んです。

 

男性に興味があるんじゃなくて、男性の肩書きだったり、

年収だったりにしか興味がないんです。

 

そういうのって、どんなに隠そうとしても、男性には伝わるんですね。

 

逆にそのまま結ばれる人たちは、

お互いの「合わない部分」を直視した上で、

それを受け入れていますね。

 

結ばれない人は、結局自分に恋していて、
結ばれる人は、しっかり相手に恋してます」

 

最後の言葉は思わず「なるほどー」と唸りました。

この人、いいコピーライターになれそうだな、と笑

 

これってでも、男女関係に限らないですよね。

 

本当に好きかどうかの確かめ方

よくカフェやファーストフード店で見かける
女性同士の「好きなタイプ論」。

 

「イケメンが好き」

「身長が高くて、知的な人がいい」

 

あれほど不毛なものはない。

 

そこで作り出された「理想の男性」は、
あくまで「世間体の良い男性」でしか無いから。

 

「都合のいい男性」「見栄を張れる異性」

 

と言い換えてもいいかな?

 

これは恋愛に限らない。

 

「私たち、一生友達だよね!」→裏切りや抜け駆けは許さないからね

「有名な企業に入りたい」→みんなに自慢できるから

「俺、バンド始めたんだよね」→モテたいから

 

友人関係、会社選び、趣味等、全てに当てはまる。

 

人はどこまでいっても、コンプレックスを連呼する生き物だ。

 

好きなタイプでパートナーや会社を選んだ
ところで、それはどこまでいっても自分自身ではない。

どこかで、気にくわない部分が出てくるから、不満は決して無くならない。

 

「だから好き」は愛してない。
「なのに好き」が愛している。

「好きなタイプと、実際に付き合う男性は違う」と女性は言う。

 

「好きなタイプ」と付き合うのは、

自分に足りないものをパートナーで

埋め合わせようとしているだけだ。

 

容姿にコンプレックスがある人ほど、

容姿が綺麗な人と付き合いたがるように。

 

人からの評価を気にする人ほど、

パートナーに高学歴、高収入を求めるように。

 

 

人も会社も、それが本当に好きかどうかは、欠点を直視した時に分かる。

 

「欠点だらけ…にも関わらず好き」だとしたら、それは本物。

「こんなにステータスの高い人(会社)…だから好き」というのは、偽物。

 

その証拠に「だから好き」な人は、
しばらくすると相手の欠点に不満を言い始める。

 

これには例外がない。

 

僕は就職せずに起業してビジネスを始めたけど、

割に合わないことだって多い。

 

「これはいける」と思った企画が、予想外に伸びなかったり。

 

何時間もかけて書いた文章が、

気に食わなくて、ゼロから書き直したり。

 

 

それでも辞めたいと思わないのは、喜んでくれる人がいるから。

 

メルマガ書いたり、こうしてブログ書いてると、

けっこう感謝のメッセージが来たりする。

 

正直、お金が稼げた喜びよりも、

こういう連絡の方が、今は嬉しかったりする。

 

うんざりする事も多いけれど、それだけでやめたいとは思えない。

 

自分の傷を癒そうとして、好きな人やものをでっち上げてはいけない。

 

他人の価値観で生きてるから、不幸になる。

 

自分の価値観に沿って、自分に嘘つかずに生きれば、

どんなに苦しいことがあっても、不幸じゃないよ。

 

欠点ばかりなのに、それでも嫌いになれないのは、よほど魅力的な証拠だ。

 

好き:嫌い=51:49だから好き、ということはない。

好き:嫌い=1:99なのに好きというのが、本当に好きということだ。

 

好きになるのは、頑張ることではない。

 

恋愛も、仕事も、頑張るものじゃない。

 

頑張らなくても夢中になってしまうものが、

運命のパートナーであり、仕事なんだよね。

 

竹内

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
それだけで、僕は自信もお金も人脈も全て手に入れることができました。



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