モチベーションが維持できない人の特徴、上げる方法や根本原因なども解説してみた

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竹内さん、こんにちは
私は今年の4月から会社に就職し、今働いているのですが、学生時代のバイト先の従業員がFXで会社の月給以上のお金を稼いでいることを知り、FXに興味を持ちました
そこで、インターネットで色々と調べてみてこの人はちゃんと稼いでるなと思った人がいたのでその人の情報商材を買いました
しかし、毎日勉強しなくちゃと思いつつも少し分からないところや躓くことがあるとやる気を無くしてしまったり早く稼ぎたいという欲求が強く出すぎて理想と現実の差に落胆してしまします
こういったときはどうやったら自分のモチベーションを保てるのでしょうか?(20代・男性)

 

モチベーションの保ち方には、
2種類の方法があります。

 

一つは「外からの圧力」を加えること。

もう一つは「内からのエネルギー」を使うことです。

 

まず「外からの圧力」について。

 

人間誰でも、気乗りしないことでも
「外からの圧力」があると、頑張れる場面があります。

 

例えば、

 

「ブログを書かなきゃいけないんだけど、
モチベーションが上がりません」

 

という人でも

 

「毎日1記事書かなかったら銃殺する」

「さらにお前の家族も全員殺す」

 

って拳銃を頭に突きつけられたら、
眠いとかダルいなんて言ってられません。

 

モチベーションがどうとか以前に、
書かなきゃ命が危険ですから。

 

ま、なかなかありえない
シチュエーションですが、
極端に例えるとそういうことです。

 

世の中の会社員の大多数が
死ぬほど行きたくない「会社」に
毎日出勤できるのも、この
「外圧」のおかげです。

 

「会社に行かなきゃクビになる」

「給料もらえない、生活できない」

 

そんな「圧力」を感じるから、
眠い目をこすってでも会社に行き、
仕事をこなすことができてるんです。

 

これがもし、

 

「出社しなくても給料あげるよ」

「仕事してない間も給料発生するよ」

 

と言われたら、ほとんどの会社員は
朝起きられなくなり、仕事もしなくなるでしょう。

 

それだけ自分にムチ打ち、
無理やり仕事してる会社員が
多いってことですね。

 

で、もう一つの方法が
「内からのエネルギー」を使うやり方です。

 

これは簡単に言い換えれば、
「やりたいことをやる」ってことです。

 

「自分の心に正直になる」とも言えます。

 

「本当にやりたいこと」は、
誰かに「圧力」かけられるまでもなく、
勝手にやってしまいます。

 

男性諸君に分かりやすい例を出すなら、
「エロ本」や「エロサイト」を見ている時のテンションです。

 

「今日はモチベーションが上がらないから、
 エロ本(エロサイト)を見る気にならない」

 

なんてことは、男性ならありえませんよね?

 

あるいは、子どもにとっての
ゲームもそうです。

 

「今日はイマイチやる気が出ないから、
ゲームに身が入らない」

 

なんて子どもは存在しません。

 

子どもは周りが放っておけば、
永遠にゲームをやり続ける生き物です。

 

「眠い目をこすって頑張る」とは無縁で、
むしろ眠かったはずの目が冴えてしまうものです。

 

「やりたいこと」というのは、
モチベーションの維持とは関係なく、
勝手にやってしまいます。

 

ここまで読めば分かる通り、
「モチベーションが…」と言ってる時点で、
実はそれは、そんなにやりたいことではないってことです。

 

で、冒頭の相談者さんの話に戻ります。

 

ネットビジネスに限らず、
ビジネスでは「稼ぐ理由」が強い人の方が、
圧倒的に稼ぎやすい傾向があります。

 

「シングルマザーで子どもがいて、
この子をどうしても養わないといけない」

 

「小さい頃からいじめられてきて、
自分をいじめた奴らを何がなんでも
成り上がって、見返してやりたい」

 

色々な稼ぐ経営者を見てきましたが、
こうした「圧力」をバネにして、
這い上がってきた人は本当に多いです。

 

逆に

 

「何となく稼げればいいなあ」

「とりあえず月に5万くらい欲しいなあ」

 

くらいの願望の人が、一番
モチベーションが維持できない。

 

「頑張る理由」が弱いからです。

 

自分を奮起させてくれる
「圧力」が弱いからです。

 

スポーツでも勉強でもそうですが、
ある程度の成績が出始めるまでは、
「下積み」期間が必要になります。

 

入部していきなりスーパープレーが
できると考えるのは、浅はか過ぎます笑

残念ながら、そんな「裏技」はありません。

 

しかし、世の中の大半の人は
そういう「裏技」がどこかにあるんじゃないか、
という願望を捨てられないので、
詐欺的な情報商材のカモにされます。

 

「これを買えばすぐに月収100万円」

「1日5分、コピペするだけ!」

「魔法の錬金術システムを限定公開!」

 

みたいな甘い誘い文句に
釣られてしまいます。

 

まあ、僕もそういうのにフラフラと
吸い寄せられたバカな時代があるので、
気持ちは分からんでもないですけどね。。。

 

おっと、モチベーションの話でしたね。

 

そういうわけで、
「外圧」を使って頑張るなら、
何かしら自分に「やる理由」を
課す必要があります。

 

自分が「やらなきゃ」と思うなら、
何でもいいんです。

 

例えば、僕も気乗りしない
作業をするときには、

 

「今日中にこの書類を
 完成できなかったら、
 今度焼肉おごります!」

 

みたいなことを友達に宣言したりしてます。

 

おごりたくないから、頑張るわけです。

 

そして、何より宣言しておいて
できないと「口だけ野郎」になるので、
それは絶対に僕は嫌なんです。

 

僕の場合はこれで頑張れます。

 

この「頑張れる理由」の部分は、
人それぞれ違うでしょう。

 

注意して欲しいのは、
自分で自分に宣言するのは、
何も「圧力」無いので意味ないってことです。

 

僕も含めて、とにかく人間は
「自分に甘い生き物」です。

 

人生で「二度寝」したことが
一度でもあるなら、あなたは
間違いなく「自分に甘い」です笑

 

いいんですよ、甘くても。
それが人間ですから。

 

そんな「頑張れない自分」を受け入れ、
それでも「頑張れる理由」を探して、
それの力を利用すればいいんです。

 

とはいえ、ここまで説明してきたことは、
どれも「外圧」で無理やり頑張るやり方です。

 

僕はこれよりも、
最初に述べたもう1つの方法である
「やりたいことをやる」方をお勧めします。

 

「仕事=辛いもの、我慢するもの、耐えるもの」

 

という価値観が強い人にとって、
これはなかなか理解できないかもしれません。

 

僕は今、インターネットを使って
ビジネスのコンサルティングや、
コピーライティングの仕事などをしています。

 

僕は今の仕事がとても楽しいですし、
やってて苦になりません。

 

休日とかも特に決まってないですが、
そんなの関係なしに、毎日仕事してても
全く苦になりません。

 

もちろん、最初から
そうだったわけではありません。

 

最初はできないことばかり、
失敗ばかり、落ち込んでばかりで、
投げ出したくなることもありました。

 

でも、やり続けていたら、
どんどんその面白さにハマっていきました。

 

やりたいことやってると、
モチベーションとか関係無くなります。

 

「ダルいから仕事をする
 モチベーションが上がらない」

 

ではなく

 

「ダルいからモチベーションを
 上げるために仕事しよう」

 

になります。

 

モチベーションが「原因」ではなく「結果」になります。

 

こっちの方が、自分にムチ打って
頑張るよりも、ずっとオススメです。

 

好きなことやってると、どんどん
アイデアとかも湧きますし、何より
毎日がイキイキとしますからね。

 

「大学合格」を目標に受験勉強
する学生は、大学合格したら、
勉強しなくなります。

 

しかし、勉強それ自体を楽しむ生徒は、
大学合格してから勉強意欲が湧きます。

 

それと一緒ですね。

 

プロセスを楽しめる人は、
勉強でも、スポーツでも、
ビジネスでも最強です。

 

とはいえ、
「楽しめることがない」って
人が世の中大半でしょう。

 

その場合、まずは楽しめるように
なるまでは、ある程度辛抱して
打ち込んでみるのもアリです。

 

いずれにせよ、
何でも楽しめるようになると、

 

「モチベーションが上がらない」
「やる気が続かない」

 

って悩みからは、だんだん解放されます。

 

ぜひそのステージを一緒に
目指していきたいもんですね。

 

あと、やる気については昔動画で詳しく

語ったので、それも載せておきますね。

 

竹内

 

追伸

 

ちなみに、僕はネットで稼ぐ副業として、

FXは初心者にはオススメしません。

 

FXは確かに少ない元手で始められますが、

長く生き残り続けるには、膨大な研究と

相場観を養わないといけないからです。

 

5年連続年収1億円でも、

6年目に自己破産、というのが普通に起こります。

 

それよりは、僕が有料の講座とかで教えてる

ネットビジネスの方が、リスクも少なく、

応用力が効くので初心者にはオススメですね。

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
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