日本一のホワイト企業から学べる「幸せ」の本質

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竹内です。

 

日本一のホワイト企業

 

って知ってます?

 

そう呼ばれるのは、「未来工業」という
名古屋にある電気設備を製造してる会社なんですが。

 

一般的には、この会社のあまりの
「福利厚生」の良さがクローズアップされがちです。

 

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有給休暇も合わせると、年間180日まで休みが取れる
→つまり、2日に1日はお休みです笑

 

社員の平均年収は600万円
→ちなみに、全国平均は400万円前後

 

定年退職は70歳、65歳以上の平均年収は700万円
→ちなみに、全国平均は388万円

 

営業ノルマ禁止
→ノルマが「無い」のではなく、そもそもノルマを「設定すること」自体がダメ

 

上司へのホウレンソウ(報告、連絡、相談)は「禁止」
→だから、社長が知らない間に「支店」ができてたこともある笑

 

上司が部下に「命令」するのも「禁止」
→命令した上司は「降格」される

 

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など、次々に「常識」とはかけ離れた、
非常識な経営をすることで、テレビにも取り上げられました。

 

本も多数出版され、そのユニークな経営手法を見に
海外の会社も視察に来るなど、一躍全国的に有名な会社になりました。

 

そんな未来工業のことを

 

日本一幸せな会社
^^^^^^^^^^^^^^^

 

と呼ぶ人もいるんですが、
僕は、これはちょっと誤解を生みそうな表現だと感じました。

 

未来工業は、なぜ「幸せな会社」なのでしょうか?

 

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福利厚生がいいから?

 

上司に報連相(ホウレンソウ)しなくていいから?

 

口うるさい上司がいないから?

 

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残念ながら、そこは本質ではないですよね。

 

未来工業の創業者である、
故・山田昭男さんが大事にしていたのは

 

社員のポテンシャルが最大限引き出される「環境づくり」
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です。

 

上に立つ人間がやるべきことって、
下に対して指示を飛ばすことではありません。

 

「指示を出さないとあいつは動かないんだ!」

 

と言う人がたまにいますが、それは違います。

 

なぜなら、誰でも赤ちゃんの頃は、
大人の指示なんか聞かずに、
勝手に遊びまわれていたからです。

 

生まれながらの「指示待ち人間」なんていません。

 

育つ過程で、誰かしらに
指示がないと動けない人間
にされてしまっただけです。

 

それは、人によっては親だったり、
学校の先生だったり、お世話になってる師匠かもしれません。

 

いずれにせよ、誰かに「指示待ち」姿勢を
植えつけられたと言うことです。

 

子どもの頃を思い返してみてください。

 

親や周りから「もうやめろ!」と言われても
続けて熱中してしまったものが、誰しも1つくらいはあるはずです。

 

僕の場合、それはファミコン(テレビゲーム)でした。

 

ちょうど僕が小学校に上がるくらいの頃に、
任天堂から「スーパーファミコン」が出たんですよね。

 

もう、親に何度

 

「ご飯だからいい加減辞めなさい!」

 

と注意されたかわかりません。

 

とにかく楽しかったんですよ。

 

なぜならゲームは、自分で考えて、
色々工夫する余地があったからです。

 

今、大人になっても「幸せ」を
感じられない人が、世の中に急増しています。

 

「幸せって何だろう?」

 

なんて、疑問を持つ大人は潜在的にたくさんいます。

 

でも、本来幸せになるのに「条件」なんていりません。

 

自分が「幸せだ」と思えば、幸せになれます。

 

唯一幸せになるのに条件があるとすれば、

 

自分を縛る一切の「条件」がないこと

 

と言えます。

 

子どもの頃と同じ状況になる、と言うことです。

 

もうちょっとお金があったら・・・
かっこいい彼氏ができたら・・・
素敵な奥さんができたら・・・
いい会社に就職できたら・・・

 

というように、何かを得たら
幸せになるなんてことはありません。

 

もしそう感じるとしたら、それは
誰かに「押し付けられた幸せ」ですね。

 

自分を縛る「押し付け」を捨てることで、
自分の頭で自由に考えて、行動できるようになる。

 

ちなみに、未来工業が福利厚生の良さとか、
休日の多さを世間によくアピールするのは、
あれは企業としての広告戦略です。笑

 

そういう部分の方が話題性があるから
そっちを前面に打ち出してますが、
そこが「幸せ」を決めているわけではありません。

 

僕が自分を縛っている色々なものから
自由になり始めたのは、大学生後半頃からでした。

 

少しでも知名度のある会社に就職したい
少しでも人からすごいと思われる仕事がしたい

 

これだって、「世間体」に支配されて
自分の人生を窮屈にしていただけです。

 

まあ、就活して内定はなんとか取れましたけどね。

 

でも、とある人との出会いをきっかけに、
結局会社への入社1週間前に内定は辞退しました。

 

代わりに、今はネットビジネスで独立起業して、
かなり自由気ままな生活を送れています。

 

もう、口に出すことはないですけど、
言われてみれば毎日幸せだなあ、とは日々感じてます。

 

どうしてなのかと、
ふと考えてみたんですが、おそらく今の僕は

 

「自分で考えて、好き勝手にできる」

 

からなのだと思います。

 

さて、あなたはどうでしょう?

 

ちゃんと自分の意志で日々生活できてます?

 

他人の価値観に縛られて生きてません?

 

ということで、今日は未来工業の話から、
幸せについて本気出して考えてみました笑

 

幸せについて、何か思うところがあれば
メルマガ経由とかでメッセージくれれば!

 

竹内

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
それだけで、僕は自信もお金も人脈も全て手に入れることができました。



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引きあがることができたのか?それを全て無料で公開しています。


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