「家族(or親)に反対される」はウソ。説得する方法と本気度

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僕は以前セミナービジネスに関わっていた際、

3ヶ月〜半年とかで50万とか100万円する高額講座を

セミナー参加者に販売していました。

 

講座に申し込もうかどうか迷ってる人の相談に乗ってると、
色々な相談を受けました。

 

中でも、星の数ほど言われたセリフがあります。

 

「家族(or妻or夫)と相談してみます」

「親に相談してみないと、この場で結論は出せません」

「大きな買い物なので、私一人で決められません」

 

もうですね、このセリフをうつむきながら
口にしてる時点でダメ。

 

このマインドのままじゃ、
何やっても上手くいかない。

 

このセリフのヤバさが
分からない人は、結構多いです。

 

「家族に相談しないと…」というのは、当然建前です。

 

本音はこう。

 

「自分で決めて失敗した時に責任取りたくない!」

 

まず「家族に相談」する時点で、
本当にやる気があるのか疑問なんです。

 

本気なら「家族を説得」するはずです。

 

ただ、そこで「家族を説得できませんでした」と言ってくる人もいます。

 

それも違います。

 

本気なら「家族を説得できなくても」やります。

 

家族に何と言われようと、

 

「俺はこれをやりたいんだ!」

 

という気概を持って突っ走って欲しいです。

 

そういう背中はかっこいい。

 

反対する家族からしたら、
いい迷惑でしょうが。

 

でも、他人なら見限るところを
付き合えるから「家族」なわけですよ。

 

「自分はもう何でも好き勝手できる歳じゃない」

「家族がある。何かあった時に責任取れない」

「背負ってるものがある」

 

そんなふうに反論する人もいます。

 

でも、本気でやりたいなら、
「家族」も「やりたいこと」も
なぜ両方背負わないのでしょうか?

 

家族がいるから、ビジネスはできない?

子供の将来のためにも、リスクは取れない?

 

だったら、まずは副業から始めればOKです。

 

副業の利益を大きくしていって、
会社の給料と同額稼げるようになってから
退職すればいいと思います。

 

僕はサラリーマンではなかったですが、
僕の知り合いにはサラリーマン時代に副業から始めて、
今では脱サラしてサラリーマン時代の倍以上稼いでる人はたくさんいます。

 

平日は仕事で忙しいから、週末に集中して作業して、
稼ぎを膨らませていった人もいますし。

 

仕事で毎日帰宅が24時を回りながらも、
毎日深夜3時まで副業を頑張って、
翌朝7時には出社する生活を1年続けたタフガイもいます。

 

色々なタイプの人がいますが、
共通して言えるのは「言い訳」をしなかったこと。

 

「本業が忙しい」

「時間がない」

「この歳じゃもう厳しい」

「家族に反対されている」

 

こういう言葉を口にしてしまった瞬間、
「どうにかしよう」という気が失せてしまいます。

 

「家族」や「環境」を言い訳材料に使って
やりたいことを諦めるなんて、なんてもったいない。

 

本気なら、家族が反対どころか、
心配するくらい、やってる姿を見せましょう。

 

自分の本気度に応じて

 

「家族が反対する→家族が心配する→家族が諦める」

 

という段階を経ます。

 

ポイントは、正面から説得、相談しないこと。

 

自分がいかに本気か、「背中で見せる」ことです。

 

親や家族が反対するのは、僕らの「本気度」を試してるんです。

 

できるかどうか、じゃありません。

 

本気かどうか、です。

 

身内に反対されたくらいで諦めるなら、
不特定多数からの「拒絶」には耐えられません。

 

ビジネスをするということは、
たくさんの「No」をもらうことです。

 

どんなに非の打ち所のない、
完璧な商品を提供しても、
「難クセ」をつける人は一定数現れます。

 

自分の中の「やりたい気持ち」より、
自分の中の「Noと言われたくない気持ち」が勝るなら、
大人しく会社員やってた方がいいです。

 

少なくとも起業家よりは
「難クセ」はつけられません。

 

その代わり、自分がどんなにやりたくなくても、
会社にやれと言われたら、やらなきゃいけません。

 

「挑戦」するか、「このままでいい」と妥協するか。

 

別に挑戦したくないなら、しなければいい。

 

どう生きようが、自分で決めた生き方なら、
胸を張って、堂々としてればいい。

 

でもさ、そこで「家族に反対されたから」とか、
人のせいにするのはひたすらダサい。

 

家族に反対されようが、
最終的に引っ込めたのはお前でしょうが、と言いたくなります。

 

人に敷かれたレールの人生歩んできた人ほど、
こういう発言が顕著です。

 

 

自分の人生に、自分で責任を取らないマザコンです。

 

 

「親(or家族)が反対したからやれなかっただけで、
決して自分が怖気づいたわけじゃない」

 

そうやって自分に言い聞かせるほど、
どんどんピュアな心が死んでいきます。

 

そうして、自分の本当の気持ちにフタをして、
いずれ自分が何をやりたいのか、さっぱり分からない状態になる。

 

自分の人生に、自分で責任取れないうちは、
たとえ50歳だろうが「未成年」です。

 

「自分はこれで行く」と自分の責任で選んだなら、
たとえ10歳だろうが「成人」です。

 

そして、自分のことを自分以上に
本気で考えている人はいないことも、
忘れてはいけません。

 

スラムダンクの安西監督じゃないですが、
「諦めたらそこで試合終了」です。

 

諦め悪くていいじゃないですか。

 

自分の人生は、自分しか責任取れないですからね。

 

誰かの顔色伺う人生をやめると、
成功も失敗も楽しめるようになります。

 

とまあそんな感じの説教を
20代の僕が40代、50代の人生の先輩に
これまでたくさんしてきたんですが笑

 

説教してるのに、なぜか後から
めちゃめちゃ感謝されるんですよねこれが。

 

多分、そこまで自分の人生に本気で
向き合ってくれる人に最近出会わなかったんでしょうね。

 

その上、そのまま100万円の講座申し込んだりするので、
世の中何が起こるか分からんもんです笑

 

説教した上に商品も売れる、
「説教セールス」としてノウハウ化して売ろうかな。

 

売れないか笑

 

竹内

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


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