【感想】マンガ『マネーの拳』は下手なビジネス書100冊読むより価値ある件

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こんにちは、竹内です。

 

今回はどうしてもオススメしたい、

なのにそんなに有名じゃない漫画を紹介したいと思います。

 

 

それがこちら。

 


マネーの拳 コミック 全12巻完結セット (ビッグコミックス)

 

三田紀房さんの起業、経営がテーマの

『マネーの拳』という漫画です。

 

この漫画のことは知らなくても、

三田紀房さんが描いた他の漫画は知ってるんじゃないでしょうか?

 

 

三田さんが描いた漫画をざっと並べてみます。

 

 

『ドラゴン桜』


ドラゴン桜 全21巻完結セット (モーニングKC)

『エンゼルバンク』


エンゼルバンク ドラゴン桜外伝 全14巻 完結セット (モーニングKC)

『銀のアンカー』


銀のアンカー 全8巻完結セット (ジャンプコミックスデラックス)

『砂の栄冠』


砂の栄冠 コミック 全25巻完結セット (ヤンマガKCスペシャル)

『インべスターZ』


インベスターZ コミック 全21巻セット

 

 

なんと言っても落ちこぼれで底辺校の高校生が

東大合格を目指す『ドラゴン桜』が一番有名でしょうか。

 

 

ドラマ化もされましたしね。

 

 

あと、『インベスターZ』も超学べる漫画です。

 

この漫画のレビューというか、

感想も別の記事で書いていくつもりです。

 

 

で、この『マネーの拳』はそれらに比べたら、

知名度はかなり低いです。

 

 

まあ、描いてる舞台が「ビジネス」の世界、

しかも内容が「経営者」として大事なことが書かれてますからね。

 

 

ビジネス経験がなかったり、

雇われのサラリーマンの人が読んでも、

ピンとこないところはあるかもしれません。

 

 

僕もビジネスをやる前に読んだときは、

そこまで自分ごととして考えられませんでした。

 

 

同じようにビジネスの世界を描いている

「インベスターZ」との違いの1つは、

あっちは登場人物のメインが「子ども」なんですよね。

 

 

何も知らない子どもが「未知の世界」に誘われて、

失敗を重ねながら学び、成長していくストーリー。

 

 

これは、人気のある物語のテッパンだったりします。

 

 

しかも、インベスターZは「子ども」と「投資」という

世間一般のイメージとのギャップが激しいです。

 

 

「ギャップ」に人は弱いですから、

そこもあの漫画を面白くしてる要因だと思ってます。

 

 

あとは、基本路線は学園モノですしね。

ドラゴン桜同様、自分ごととして読める人が多かったり。

 

 

おっと、これは『マネーの拳』のレビュー記事でした笑

 

 

インベスターZに対する感想は、

別の記事で書きますので、そちらをお読みくださいな。

 

 

で、このマンガの見どころは

随所で出てくる「ビジネスの格言」なんです。

 

 

僕が最初にこの漫画を読んだのって、

まだビジネスに興味はあるけど、

特に何もやってない大学生の頃だったんですよ。

 

その頃から

 

 

「おー良いこと言ってるなー」

「なるほどなー」

 

 

と感じる部分はあったんですけど、

最初に読んで4年近く経った今、改めて読んでみたんです。

 

 

・・・もうね、最初読んだ時、お前は一体何を読んだんだ?自分をぶっ殺したくなりましたよ笑

 

 

2回目の今回は、読みながら、

100回くらい頷きながら読んでしまいました。

 

三田紀房さんのマンガすべてに共通することですが、

 

 

・一切のキレイゴトを言わない

・世間で「常識」とされることの真逆を説得力を持って語る

 

 

というのが、存分に発揮されてました。

 

もちろん、専門的なビジネスの話題も出てくるんですが、

一番の見どころは「人間模様」だと思います。

 

 

「お金」「地位」「名誉」のために、

心が揺れ動き、人を騙しながらストーリーは展開します。

 

 

しかし、最終的には後味よく、

綺麗に矛盾なくまとめているところに、

三田さんのストーリー構成のウマさを感じ、脱帽します。

 

 

これ、一度でもビジネスの現場を経験したり、

お金が原因でトラブルになったことがある人なら、

誰でも共感してしまうんじゃないでしょうか?

 

 

例えば、全部はさすがに載せきれないですが、作中でいくつか

 

 

「これは本っっっっとうにそうだなー」

 

 

と感じた部分をピックアップして紹介しますね。

 

 

「本物の嘘つきは、嘘をつかない」

 

rael-liar

 

元ボクシング世界チャンピオンである

花岡拳(本名・健)が、あるテレビ番組で出会った、

資産家の塚原会長に言われるセリフです。

 

 

本物の起業家、経営者は嘘を嘘のままで終わらせない。

 

 

周りに

 

 

「そんなの嘘だ」「できっこない」

 

 

と言われるような大きなビジョンを描くんだ、と。

 

 

しかし、そこで終わってしまったら

ただのオオカミ少年ですよね?

 

そこで実行力、行動力のある起業家は、

知恵を振り絞り、時間をかけて最初

周りが「ウソだ」と言っていたことを現実にしてしまう。

 

 

そんな人間を「本物の嘘つき」と会長は言います。

 

 

ここを読んで真っ先に頭に浮かんだのは、

ソフトバンク代表の孫正義さんのエピソードでしょうか。

 

 

彼がソフトバンクを創業した際、

 

 

「ウチは今でこそしがない弱小企業だが、

将来は豆腐を一丁、二丁と数えるように

売上規模で数兆円を誇る企業になる」

 

 

と宣言をして、当時の創業メンバーはあきれ返り、

全員辞めてしまったというエピソードです。

 

 

その時のメンバーが今もソフトバンクに

残っていたら、とんでもない利益を享受できたんですけどね。。

 

僕も、これまでの人生でいろんな人々に疑われてきました。

 

 

「ネットビジネスは稼げる」といくら言っても、

「そんなに楽して儲かったら苦労しない」

「あんなのは詐欺でしょ」

 

 

みたいなことはたくさん言われます。

 

 

でもここで、僕が引き下がってしまったら、

単なる嘘つきになってしまいますし、

僕が今の規模のまま事業をしていても、

「ウソを真実に」したことにはならないな、と。

 

 

なので、僕自身もまだまだ駆け出しですけど、

ネットビジネスにはとてつもないチャンスがあって、

誰でも稼ぐチャンスはあるってことを世の中に広めていきます。

 

 

今の自分にできるスケールでしか

ビジネスをしないのは、「挑戦」してない証拠ですし、

それじゃただの「正直者」になってしまいますしね。

 

 

主人公の拳が

 

 

「俺はもっとでっけえウソがつきてえ」

 

 

というシーンは、読んでてすごく心が奮い立ちます。

 

脳から興奮物質の「アドレナリン」がドバドバ出ちゃうシーンです。

 

 

あと、同じく会長が漏らす言葉

 

「俗に楽して儲かる商売はないと言うだろう」

 

「あれはね、大きな間違いなんだよ」

 

「楽して儲けるのが本当の商売だ」

 

「苦労して儲けるなんて誰でもできる。

人の2倍働けばいいだけのこと。ただがむしゃらにやれば、そこそこ稼げる」

 

「だがね、そんなものは頭のない奴の商売だ」

 

real-business01

 

real-business02

 

これ、本当にそうなんですよ。。。

 

日本ではいまだに

 

「お金は汗水垂らして稼ぐもの」

「楽して稼ごうなんてのは、とんでもない」

 

みたいな職人気質的な文化が根強く残っています。

 

 

でも、労働量って、アイデアを使ったり、

「仕組み」を構築してしまうと、いくらでも減らせるんですよ。

 

 

特にネットビジネスの世界はそれが顕著です。

 

 

経営者が楽をするということは、

その分代わりに「何か」が働いてくれているということです。

 

その「何か」というのは

 

「人」の場合もあれば、

「システム」の場合もあります。

 

例えば、誰かに仕事をお願いするにしても、

「マニュアル」がなければ、その度に口頭で説明することになります。

 

 

同じ説明を違う人に何回もすることになりますが、

これはとても非効率ですよね?

 

だって、「時間」というのは誰にでも

均等に振り分けられていて、限られているわけです。

 

 

経営者がいちいち何もかも説明してたら、

「企画」というアイデアを絞る知的作業に時間が割けません。

 

「マニュアル指導」という言葉に抵抗を覚える人もいるでしょう。

 

マニュアルを渡したら、マニュアル通りにしか

対応できない、機転の利かない「ロボット」のような人間ができてしまうと。

 

何を隠そう、僕も以前は「マニュアル否定派」でしたから、その気持ちは理解できます。

 

 

でもですね、それすらも対策を

マニュアル化することはできるんです。

 

 

「マニュアル指導」の何が悪いかといえば、

それが人間の「感情面」を無視していたり、

一度作ったら、それで終わりにしている点にあります。

 

 

人のやる気に火をつけるには、

「感情」を動かすことも必要です。

 

業務ややるべきことだけでなく、

そこも自然と盛り上がるように

システム化(=マニュアル化)してしまえばいいんです。

 

そんなことできるのかって?

 

ええ、僕も含めて僕の周りの経営者は

それも成功しています。

 

 

長くなるのでここでは割愛しますが、

ポイントは「理念」ですね。

 

 

人は「理念」に突き動かされます。

 

 

「理念」に共感する人を集めて、

それをちゃんと伝えることができれば、

そこまで「マニュアル人間」にはなりませんよ。

 

 

「楽をする」というと悪いことを

してる気になるのでしょうか?

でも、人類の発展の歴史って、

全部「楽をする」ことにつながってます。

 

 

車が出来て、電車が出来て、新幹線ができて、飛行機が出来て。。

 

 

乗車券が「ICカード」になって、

現金払いだけだったのが、クレジットカードが出来て。。

 

 

そうやって「手間」や「時間」が

どんどんかからないようになっていく。

 

 

言い換えれば「ラクに」なっていく。

 

 

そこに知恵をしぼることこそが、

経営者のやるべきことだと。

 

これは「忙しいこと」に

優越感味わってる人にぜひ知ってもらいたいです。

 

忙しくすることなんて簡単ですからね。

 

単純に、作業増やせばいいだけですから。

 

でも、「楽をする」には知恵が必要です。

 

そこが一番大変で価値があるから、

経営者はその対価として一番「収入」が高いんです。

 

 

「労働者をこき使ってる」

 

 

というのは、残念ながら一面的な見方でしかありません。

 

仕事のない発展途上国ならともかく、

日本は選り好みしなければ、いくらでも仕事はあります笑

 

嫌ならブーブー文句言ってないで辞めればいいんです。

 

自分が辞める勇気がないからって、

誰かに文句ばかり言う人には、ビジネスは向いてません。

 

というわけで、僕も「忙しく」ならないように

気をつけなければと思いましたね。

 

あとですね、どうしても紹介したい、

個人的に一番のシーンがこれです。

 

 

「金はな・・・欲しいと思う奴のところにしか集まらねえんだ」

「最初から普通でいいなんて奴には金は見向きもしねえ。一生貧乏してろ」

 

money-dead

 

 

社長であるケンが大勝負に出ようとしたら、

社員がそれを止めにかかろうとする場面です。

 

 

社員の中に

 

 

「そこまで儲からなくていい」

「儲けはそこそこで、それなりに暮らせればいい」

 

 

という意見を言う人間が出てきた際に、

ケンがそばに置いてあった札束をガッと掴み、

その場に撒き散らしながら言うセリフです。

 

 

これ、、、、、超同感です。

 

 

まだ自分でビジネスやったことがない、

学生とか専業主婦の方、あるいは会社員の方には

あまりピンとこないかもしれません。

 

 

でも、自分で事業を始めるとこれは超共感できます。

 

 

本当に、お金に対して貪欲にならないと、

お金って稼げないんですよ。。

 

 

ここで僕が言っている「貪欲」ってのは、

ビジネスをしてない人から見たら

 

 

「あいつは金の亡者になった」

「お金に目がくらんでおかしくなった」

 

 

と感じるくらいのレベルです。

 

僕自身、お金を追いかけることに対して

貪欲になれない時期がありました。

 

何と言うか、

 

「そこまでしてお金を稼ぎたくない」

 

というか、自分の中の「美学」みたいなものがあって、

ガメつく数字を追って、売上を追求する姿勢に対して

そこまで共感できなかったんですよね。

 

でも、その時の僕って全然お金稼げなかったんですよ。。苦笑

いやほんと、お金を稼ぐモチベーションが

全然湧かなかったんです。

 

今思えば、本当に甘ったれてたというか、

ビジネスをすることを舐めてましたね。

 

ただ勘違いして欲しくないのは、

ビジネスは難しくないんです。

 

 

「原理原則」をちゃんと押さえたら、

やることはとてもシンプルですし、誰でもできます。

 

 

ここで僕が言いたいのは、「心のあり方」のことです。

 

 

だって、普通にスポーツでプロになろうと

思ったら、周りの人がドン引きするくらいに

練習しなきゃダメじゃないですか?

 

プロのスポーツ選手になりたいのに、

周りの部員と同じように練習するって、

ありえないですよね?

 

 

ビジネスをやるってことは、

「お金を稼ぐプロ」になるってことです。

 

 

プロは一般人と「いい勝負」はしちゃいけないんです。

 

 

一般人がどんなに頑張っても、

プロが絶不腸の時の状態にすら届かない、

そのくらいのレベルでないといけません。

 

 

特に、日本人は「自分でお金を稼ぐ」という

経験をほとんど積まないまま大人になります。

 

スポーツで言えば、筋トレすらもしたことがない状態です。

 

最初はダルいと思うかもしれませんが、

「身体を鍛えるのが当たり前」という状態にならないといけません。

 

 

それがビジネスで言えば、「お金を追う」ということ。

 

 

周りに何と言われようと、

 

「1円でも多くお金を拾う」

 

という姿勢がない限り、残念ながら

ビジネスで稼ぐことは諦めた方がいいです。

 

とまあ、いろいろ脅すようなこと言ったかも

しれないですが、大丈夫です。

 

 

「お金を稼ぐ」ことそれ自体は、

悪いことでも何でもありません。

 

 

周りに何と言われようと、堂々と稼げばいいんです。

(詐欺的なことをして稼ぐのはどうかと思いますが・・)

 

 

日本は江戸時代から続く

「士農工商」文化がいまだに根強く残っています。

 

汗水垂らさない「商人(ビジネスマン)」は、

「金の亡者」として白い目で見る人もいます。

 

しかし、世の中にお金の流れを作り出している

ビジネスパーソンは、決して価値のない存在ではありません。

 

この漫画に出てくる会長もこう言っています。

 

「いいかね花岡君・・・金とは水だ」

 

「貯めたら腐敗する。なんの価値もなくなるのだ」

 

money-is-wator

 

 

「お金は汗水垂らして稼ぐもの」

 

「お金はせっせと貯金するもの」

 

 

日本はまだそんな価値観が根強いですが、

貯金は自分以外の人のためにはなりません。

 

「金は天下の回りもの」と言われるように、

お金は流通させ続けることで、誰かが潤います。

 

 

その「流れ」を自分のところだけに

せっせとせき止めるのは、それこそ「がめつい」のではないでしょうか?

 

実際、本当のお金持ちは、お金をバンバン使うことで、

支払先を潤わせていますし、その分消費税を負担しています。

 

「お金持ちはあくどい、がめつい」

 

と言う人もいますが、金持ちが社会貢献している点にも、

目を向けないのは、ちょっと視野が狭くないでしょうか?

 

 

こう考えたら、「お金」や「お金持ち」に対する見方も

少しは変化するのではないでしょうか?

 

他にも、この漫画には「お金」を巡って

「私利私欲」がうずまく人間模様とか、

もう文字では説明しきれない部分がたくさん詰まっています。

 

 

と言うわけで、その辺は動画でも解説してみました。

 


これはまた忘れた頃に、何度も読み返したい本ですね。

 

たかがマンガだなんて、決してバカにできません。

 

その辺のビジネス書100冊読むより、

ずっと勉強になりますよ。

 

本当にオススメです。

 

 

最後に、僕が読んでいて一番シビれたセリフがこちら。

 

believe1 believe2

 

「俺は誰も信用しない」

「その代わり、責任は取る!」

 

 

「お前を信用してる」なんて、幼稚園児でも言えます。

それに比べて、「俺が責任を取る」って言える人は、一気に激減しますからね。

 

 

こういうこと言える人を上司に持てたら、部下は最高ですね。

 

 

僕もどんな場面でもそう言えるリーダーを目指します。

よかったら、あなたも是非。

 


マネーの拳 コミック 全12巻完結セット (ビッグコミックス)

 

竹内

 

追伸

 

ちなみに、三田紀房さんの他の作品に関する

感想、記事も以下からどうぞ。

 

→ 【感想】大学生は必読!就活マンガ『銀のアンカー』は内定への片道切符

→ 【感想】マンガ『インべスターZ』は「稼げる人」「稼げない人」の違いを全て教えてくれる

→ 【感想】漫画『エンゼルバンク』から転職以上に大切なことを教わった

→ 無料で読める漫画『クロカン』から学べる指導者の役割、お金を稼ぐ、結果を出す人に必要なこと

→ 『砂の栄冠』から学べる「人間操作術」とクソ上司のトリセツ

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
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