「知らない幸せ」「知る悲劇」「知り過ぎた開放感」

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こんにちは、竹内です。

 

「真理」って言葉はあまり好きじゃないんですが、

これはどんな場合にも間違いないな、と思える法則があります。

 

 

それは、世の中はすべからく、

「頂点」と「底辺」が同類だ、ということです。

 

例えば、この画像を見てみてください。

 

読書の大切さ

 

「読書の大切さ」を説く画像らしいんですが、

これ、上手いなあ、と思わず唸ってしまいました。

 

一番左の本を全く読まない人と、

一番右の本を読みまくった人は、

どちらも「青空」を眺めることができてます。

 

違いは、左の人が「偽りの青空」なのに対して、

右の人は澄み渡った「本当の青空」ってこと。

 

でも、左の人は「本当の青空」を知らないから、

「偽りの青空」でも、十分幸せなんですよね。

 

ここで言う青空は、

「夢」「理想」などの比喩ですね。

 

他人の用意したレール(=偽りの青空)に乗っかり、
そこから見える景色を楽しむ。

 

そこには自由はありません。

 

でも、余計な情報が与えられないから、

自分が「偽りの青空」を見せられていることに気づかない、

つまり不自由であることにも気づかずにいられています。

 

他人が与える

 

「理想の恋愛」「仕事のあるべきやり方」
「本音と建前」「適度な友人関係」

 

これらを「これぞ幸せ(=青空)」と
信じていれば、その方が幸せに過ごせます。

 

ただ、一番厄介なのは、真ん中の人です。

 

下手に本を読んだばかりに、

世の中の矛盾、つくられた幸せなどに気づいてしまいました。
これまで見てきた「青空」が、

他人の描いたものだと気づいてしまいました。

 

知らなければ、それが本物だと錯覚したまま、
純粋に楽しむことができたのに、、

 

でも、それを乗り越えて、

更に世の中の「真理」を追究していった結果、

右側の人の境地に辿り着けることをこの画像は教えてくれています。

 

つまり、「偽りの青空」「作られた理想」ではない、
本当に澄んだ青空を拝むことができる。

 

一度この景色を見たら、また左の人の見る
空を見ても、どうしても違和感が拭えないでしょう。

 

一度でも「真理」に辿り着けば、

いつでも澄んだ空を眺められる確信があるから、

「人工物」は人工物として、認められるでしょうが。

 

やっぱり、辛いのは真ん中の人ですね。

 

下手に知識があるおかげで、

他人の夢に満足することができない。

(今まで見てきた空が、「嘘」だと知ってる状態)

 

夢を実現するだけの知識、スキルもありません。

(「本当の青空」を見れるだけの知識量(=読書量)がない)

 

でも、希望を掴みたければ、この段階は
誰もが通らなければならない道なんですよね。

 

ここを乗り越えて、「偽りの青空」で
妥協する道を選ばず、せっせと自分の知識、スキルに投資し続ける。

 

読書はそのための、最も安価で最も強力な手段です。

 

僕も人生が変わったきっかけは、

たった1冊の本との出会いでした。

 

その本を手にとって無ければ、

今頃普通にサラリーマンとして活躍していたかもしれません。

 

・・手前味噌になりますけど、

僕結構将来有望な新入社員になる予定だったんですよ?笑

 

将来の幹部候補的なポジションに置かれて、

大学卒業までの半年間、普通の社員と同じ立場で

同期の中で1人だけ、特別に働かせてもらっていました。

 

その辺の詳しい話は、

以下の僕の書籍の中で話してます。

竹内秀敏の処女作を無料でプレゼント中

 

僕自身が本に人生変えてもらったので、

今度は僕が僕の本で、誰かに人生変えてもらいたくて書きました。

 

本って本当にすごいです。

 

自分が死んでも、

その先100年以上後に生まれた人の人生すら

変えてしまう可能性がありますからね。

 

偉大な業績を残してきた先人の知恵が、

たかだか千数百円で買えるんだから、

安すぎるにもほどがあります。

 

一冊の本には、深い考察と知恵の結晶が散りばめられているんです。

 

友人同士で何百時間議論しても出なかった答えが、

たった1冊の本で解決してしまったことは、僕の経験上何度もありました。

 

僕自身、右の人になれた気もすれば、

まだまだ中間の人な気もします。

 

古代ギリシャの哲学者であるソクラテスが

「無知の知」なんて言ってますけど。

 

「自分は知っている」と思ったら、

それは何も知らない証拠です。

 

 

知れば知るほど、自分は世の中について

何も知らないことを悟ります。

 

その度に愕然として、歯がゆい思いをしているけれど、

左の人のステージに戻ろうとは微塵も思いません。

 

何が幸せか、何が欲しいかは、誰にも分かりません。

というより、それは自分のハートが決めることであり、

本来、人から強制されるものではないはずです。

 

僕は、世間に提示された「THE・幸せ」に
甘んじることは、もうできません。

 

起業した世界なんて知らずに、

大人しくサラリーマンやってたら、、、

 

週末だけ「偽りの青空」を眺めて、

幸せになれたかもしれません。

 

でも、僕の心の深いところが、

それを全力で拒否しました。

 

たった一度の人生です。

 

どうせなら、心の深いところが喜ぶような、

魂が震えるような感動を味わって死にたいと思ってます。

 

だから僕はこれからも本を読みます。

 

「知識」にありったけのお金と時間を投資しまくります。
死ぬまで右の人のステージを目指し続けます。

 

中途半端に知ってしまった以上、

もう後に戻るつもりはありません。

 

そこで左の人のステージに引き下がるのは、

自分の心に嘘をつく生き方なので。

 

僕はこの命が尽きるまで、

「自分の中の真実」を追求し続けます。

 

これを読んで、もし共感されたのであれば、

あなたもぜひご一緒に走りませんか?

 

竹内

 

追伸

 

「真理」を追究する人同士が出会うと、
心の中の何かが共鳴する感覚になることがあり、

それがたまらなく嬉しいんですよね。

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
それだけで、僕は自信もお金も人脈も全て手に入れることができました。



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