一瞬で「幸せになる方法」を超シンプルに解説

Photo of happy couple sitting on sand in the center of heart
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「私、幸せになりたいんです!」

 

という、超ストレートな質問をある女性にされました。笑

 

こういう自分に正直な人は魅力的ですね。

多くの人は、ホンネを隠して、建前で偽装した想いをやんわりと投げてきますから。

 

で、これに対する回答は簡単です。

 

そして、僕の回答は、おそらく世間一般で言われるような

キレイゴト満載の「幸せになる方法」とは違います。

 

「いろんな人に感謝すれば幸せになれる」とか。

「自分が幸せと思えば、それが幸せ」とか。

「自分がいかに恵まれてるか、それを考えるだけ」とかね。

 

うーん、これらは間違いではないんだけど、

少なくとも昔の僕は、これだけじゃ幸せになれなかったんですよ笑

 

感謝しようとしても、どうしても

「不幸の原因」を意識しちゃって「あぁ、、、」ってなっちゃうし。

 

「日本に生まれただけ幸せ、発展途上国の人に怒られる」とか言われても、

「それは分かってるけどさ、、、」って思ってたし。

 

だから、「幸せに感じる理由を意識する」だけじゃ、「片手落ち」なんです。

 

幸せになれない、幸せを感じられない人には、

これら以上にもっと必要なものがあります。

 

それは、自分の中にある「べき」とか「ねばならない」といった

「強制」を手放すことです。

 

これだけじゃ、よくわかりませんよね?

 

例えばこんなこと、思ったことありません?

 

「彼氏、彼女をつくらないといけない」

「いい大学に入らないといけない」

「大学は4年でちゃんと卒業しないといけない」

「食べたものは、残さず食べないといけない」

「親に迷惑をかけてはいけない」

「もういい年だし、結婚しないといけない」

「子どもを作らないといけない」

「せっかく入った会社だし、3年は続けないと(いけない)」

 

分かりますかね?

 

これら全部、「こうでなければならない」という、

「強迫観念」が働いていることが?

 

でも、考えてみたらおかしな話です。

 

誰が「こうでなければならない」と決めたのでしょうか?

 

「そういうものだから」とか

「常識だから」というのは答えになってません。

 

結婚しなくても幸せな人もいれば、

晴れて結婚できたのに、すでに不幸そうな毎日を送ってる女性もいます。

 

あるいは、お金を稼いで幸せな人もいれば、

お金が稼げても、全然顔が明るくない人もいます。

 

偏差値の高い大学に苦労して受験勉強して入っても、

つまらなそうに、死んだ顔して生活してる人もいれば、

大学なんか行かなくても、毎日楽しく生活してる人もいます。

 

この違いはどこから来るのか?

 

それが「こうでなければならない」という価値観を

持っているか、持ってないかの違いです。

 

幸せな人は「こうでなければいけない」という

「義務」とか「強制」で選んだ人ではなく、

 

「こうしたい」「こうありたい」という

自分の中から出る「希望」で選んだ人です。

 

見分け方は簡単です。

 

今やってることや、一緒にいる人といて、

「窮屈さ」を感じたら、それは「義務」とか「強制」で選んだ証拠。

 

今やってることや、一緒にいる人といて、

「心から笑える」なら、それは「希望」で選んだ証拠。

 

「世の中、何でも好きなことして生きられる人だけじゃないんだ」

「人それぞれ事情があるんだから、そんなに好きなことできない」

 

と反論する人もいますが、果たしてそうでしょうか?

 

僕はそう主張する人と100人以上会って話してきましたが、

最終的に僕を説得できた人は1人もいませんでした。

 

相談者「親に迷惑をかけてはいけない」

僕「好きでもないことして、幸せでない人生送ってる姿見せるのが、一番親不孝では?」

 

相談者「親のためにも、いい大学に入らないといけない」

僕「自分が親になった時、子どもが『僕は一生、お父さんのために生きる』って言ったらどう感じますか?」

 

相談者「どうしても結婚して幸せになりたいんです」

僕「結婚したら幸せ、よりも、『結婚しなくても幸せ、結婚したらもっと幸せ』な人生の方がよくないですか?」

 

と返答すると、だいたいみんな驚きます。

 

「こうでなければ幸せじゃない」

「これをやらないと幸せになれない」

 

と考えてしまうのは、誰か他人や社会の風潮が勝手に決めたことです。

 

あなたの人生は、あなたのものなのですから。

 

誰かの「こうでなきゃ(強制)、お前は幸せじゃないんだ!」という声に惑わされる必要はありません。

 

世の中の全ては「しなければ(義務、強制)」ではなく「したい(希望)」でいいんです。

 

自分が普段、どれくらい「べき」とか「ねばならない」、

「しないといけない」という言葉を使ってるか、数えてみてください。

 

その数が多ければ多い人ほど、おそらくストレスが多く、

いつもしんどそうな顔をしているはずです。

 

「自分らしく生きる」とは、自分の中の「ねばならない(義務、強制)」が少ない状態です。

 

「みんながみんな、そんな好き勝手に生きたら世の中回らない」

「我慢する人がいるから、世の中回ってるんだ」

 

そう主張する人もいます。

 

しかし、今後どんどん世の中は「我慢しなくていい」世界になります。

 

退屈なレジ打ちの仕事は、

どんどん簡単なセルフレジが開発されればなくなるでしょうし。

 

工場での単純労働も、技術が進歩すれば

どんどん「我慢してまでやる人たち」がいらなくなります。

 

昔は遠くても「我慢して」買い物に行ってましたが、

今はamazonのおかげで自宅にいながらあらゆる買い物ができます。

 

「我慢」は「人間本来の姿」に反してますし、技術の進歩にも反しています。

 

何か「窮屈さ」「違和感」を普段覚えるのだとしたら、

どこかで自分に「義務」「強制」を課していないか、

それを手放すだけで実は「幸せ」にはなれるんですよ。

 

僕がこういう考え方に気づけたのは、

やっぱり自分でビジネスするようになったのがデカイです。

 

僕は就活して内定していた会社の内定辞退して、

会社に就職せずに自分でビジネスする道を選びました。

 

会社に就職してたら、どうしても普段付き合う人も

固定化されてしまいますし、固定化された「考え方」に

いつのまにか染まってしまいます。

 

職場で、いくつになっても結婚しない女性が

なぜか「後ろ指」さされたりするのはその典型ですね。

 

「結婚しなきゃ幸せじゃない」とか「寂しい女」とか、

誰が勝手に決めたんでしょう?

 

「女性は若くないと魅力的じゃない」とか、

誰が勝手に決めたんでしょうか?

 

自分でビジネスして、いろんな生き方をする人たちにたくさん会って、

そんな「べき」とか「こうじゃなきゃいけない」という価値観を僕はどんどん手放せました。

 

ビジネスをすることで、僕は他人に優しく、自分にも優しくなれました。

しかもお金も稼げて、交友関係も広がり、本当にやってよかったと心から思います。

 

 

なのでもし、あなたが現在「幸せ」を感じられてないなら、

自分の口グセや独り言をチェックしてみてください。

 

「こうじゃなきゃダメ(義務、強制)」だと思ってたことに、

「本当にそうなのかな?」と疑問を抱くことが全てのスタートです。

 

幸せは「何かを得る」ことではなく、「何かを手放す」ことで初めて手に入るんです。

 

「べき」「ねばならない」が多いほど、辛い人生になります。

「こうしたい」「こうなりたい」が多いほど、幸せな人生になります。

 

ぜひ幸せになってください。

 

「彼氏がいないと幸せじゃない」よりも、

「彼氏がいなくても幸せ、でも彼氏がいたらもっと幸せ」になれば、毎日幸せですよ。

 

どう頑張っても不幸にはなれません。

 

竹内

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
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結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



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でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
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