「銀行員辛い、辞めたい」と泣きついてきた女性との出会い

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「会社行きたくない、辛い、辞めたい」

「就活やり直したいなあ、、てか、大学時代に戻りたい」

 

明治大学を卒業後、新卒で某メガバンクに就職して4年目。

 

大学では体育会の応援団チアリーディング部に所属して、
大学時代は神宮球場の舞台の上で踊るのが楽しくてしょうがなかった。

 

あの頃は、何もかもがキラキラしてたなあ。

 

でも、それに引き換え今は。。。

 

入行する前、メガバンクに内定が決まった時は、
もちろんうれしかったし、周りもお祝いしてくれた。

 

「〇〇銀行に就職するの?やったじゃん!」

 

なんて、両親も喜んでくれてたし、
親戚にも胸を張って言えてたなあ。

 

でも、銀行がこんなに大変でひどい職場だって
事前に分かってたら、入らなかっただろうな。。

 

もっとちゃんと調べておけばよかったと後悔してる。

 

サービス残業なんて当たり前だし、

稟議もなかなか通らないし。

 

同期の3割近くはもう退職しちゃったし。

ズルイ!私だってできることなら早く辞めたい。

 

ドラマの『半沢直樹』でリアルな銀行の実態が描かれてたけど、
現実には上司に「倍返し」なんてできないし。

 

最近異動してきたパワハラ上司が本当に嫌。

顔も見たくないし、気にいらないことがあると、すぐ怒鳴るし。。

 

最近生理が来てないけど、またストレス溜まってるのかな。。

 

もう、ストレスあるのが普通になりすぎて、
自分が病んでるのか正常なのかもわからない。

 

やりがいのない仕事、単調な日々。

 

就職活動してた時は、ボーナス高いし、
いいなあと思ってたけど、全然割りに合わない。

 

確かに給料は他の仕事に比べて高いし、
社会的ステータスも高いんだろうけど、
仕事が苦痛すぎて仕方がない。

 

男の行員の辛さ、激務さが分かってるから、

合コン行っても、銀行員とは絶対付き合いたくない。

 

結婚なんて絶対に嫌。

 

東大、慶應出て高給取りで、

そりゃ社会的ステータスは最高だけどさ。

 

プライド高くてめんどくさい男ばかりだし。

 

この前、別のメガバンクで働くKくんも、

毎日始発、終電の日々が続いて家庭崩壊したって言ってたし。

 

銀行員の給料の高さは「我慢料」だって聞いたことがある。

 

それにしても、こんなに辛い思いして、
私そんなにお金が欲しかったんだっけ?

 

自分も値上がりするかどうか分からない投資信託を
よく分かってない顧客にノルマのために売らないといけないし。

 

この間のお客さんからのクレームは辛かった。

 

てか、あの人は先輩から引き継いだお客さんだし、
なんで私がクレーム受けなきゃいけないのかも謎。。

 

それでもノルマのために売らないといけないし。

 

未達だと上司に理不尽に怒られるし、
達成できてもまたゼロからのスタートだし。

 

体育会系が銀行の内定取りやすいのも分かる。

 

こんな仕事、相当理不尽なことに
免疫ないと、うつ病になるか自殺してる。

 

まあ、私なんてまだいい方か。

 

同期のTくんは、入社当時あんなに爽やかだったのに、
今じゃ30代後半?みたいな疲れ切った顔してるし。

 

Tくんも最近、始発と終電の日々だしなあ。

 

そろそろ本当に体壊すんじゃないかな。

自殺とかしなきゃいいんだけど。

 

私も出勤しながら、気がついたらネットで

 

「銀行員 辞めたい」

「仕事 辛い」

「上司 ウザい 殺したい」

 

とか検索してるし、、

 

転職したいけど、銀行員ってつぶしがきかないし。

 

経理なら何とかできそうだけど、
明らかに給料下がるんだろうなあ。

 

誰に相談しても

「辞めない方がいい」だの

「辞めるのは甘え」とか言われるし。。

 

「もう、無理。本当に限界。。。」

そんな時だった。

 

たまたまyoutubeで「六大学 応援団」って
検索してたら、変な動画が見つかったのは。

 

「何だこれ?」

「この人、立教大学の元応援団リーダー部?」

「え、卒業して就職しなかったの?応援団なのに?」

 

体育会出身というだけで、
特に大企業への就活では有利。

 

ましてや、厳しい上下関係を経験してきた
応援団出身者は、よほど傷がない限り、就活では優遇される。

 

「・・・なんだろこの人、ちょっと気になる。。」

 

その人のブログやyoutubeを見ていたら、
言ってることがとても新鮮だった。

 

「ネットビジネス?聞いたことはあるけど」

「本当に稼げるの?うさんくさくない?」

 

ネットビジネスって聞いたことはあるけど、

怪しいイメージしかなかった。

 

ネットで調べても、

「詐欺」とか「逮捕」とか、

物騒な言葉がたくさん出てくるし。

 

でも、同じ六大学の応援団出身者みたいだし、
そこまで変な人ではないだろうと思って、試しにメルマガにも登録してみた。

 

今思えば、あれが私の人生の転機になった。

 

・・・・・・・・

 

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これは僕のメルマガ読者さんの1人に起きた出来事です。

 

それから4ヵ月後、彼女は銀行を辞めて、
自宅でパソコンを使って、個人で稼ぐことに成功しています。

 

先月はたった1つのブログからの

月の収入が20万円を突破したそうです。

 

銀行員時代の給料からしたら少ないそうですが、
仕事はとても楽しく、やりがいもあり幸せだそうです。

 

「昨日、お客さんから感謝のメールが届いた時は、嬉しくて飛び跳ねました」

「電車通勤しなくていいって、こんなに気楽なんですね!」

「起業ってリスク高いイメージありましたけど、こんなに気楽にできるんですね」

 

これまでに彼女からもらったメッセージですが、
彼女の変化を見ているのは、僕も楽しかったです。

 

彼女はこの調子でブログを増やして、

ブログだけで今年中に月収100万円を狙うと言っていました。

 

ブログからの収益は、彼女が寝たり

友達と遊んだりしている時に発生しています。

 

彼女はプライベートでも、時間的自由を獲得したのです。

 

 

銀行員と言えば、社会的なイメージは超高く、
知らない人からしたら、「勝ち組」「高給取り」「安定」の代名詞です。

 

でも、かつての「バブル崩壊」時に
「絶対大丈夫」と言われた銀行が経営破綻してます。

 

北海道拓殖銀行(拓銀)
日本長期信用銀行(長銀)
日本債券信用銀行

 

どれも、

 

「絶対潰れない」「いざとなったら、政府が何とかするはず」

 

と言われていましたが、あっけなく潰れました。

 

そして、銀行員は「つぶしがきかない」職業の代表です。

 

転職市場での価値は、限りなく低い。

 

「銀行を辞めたい」と誰かに相談しようものなら、
「絶対辞めない方がいい」と言う人が圧倒的多数派です。

 

銀行側も簡単に離職させないように、
タレント使ってCMや広告打ちまくって、
「銀行」のイメージアップを図ってますしね。

 

その甲斐あって、今でも大学生の
就職先人気企業ランキングで、
銀行は上位にランクインしてます。

 

でも、そのCM料をはじめとした広告費だって、
銀行員が泣きそうになり、心身すり減らして
達成した融資ノルマから出てるんですよね。。。

 

銀行員がココロも身体もボロボロにして、
中にはうつ病を発症したり、過労死や自殺まで
してしまった人たちが稼いだお金で、
自分たちの首を締めてるわけです。

 

何とも皮肉な話です。

 

銀行に限らず、社会的地位の高い
大企業を辞めた人は、我慢してしがみつく人たちから
一斉にこう言われます。

 

「あいつはもう終わった」

 

しかし、「終わってる」のは果たしてどちらなのでしょう?

 

苦痛でしかたがない仕事を
「給料」や「社会的地位」という
エサと引き換えに続けるのは、

 

「生きている」のではなく

「生かされてる」のでは?と僕は思います。

 

仕事を辞めることを「逃げ」だの「甘え」だの言う人もいます。

 

しかし、逃げて何が悪いのでしょうか?

 

自分の心に嘘をついて、
窓口のお客さんにも嘘をついて、
そうやって「逃げない人」がそんなに立派なのでしょうか?

 

それは「逃げることから逃げている」だけです。

 

学校では「逃げてはいけない」と教わりますし、
名作、エヴァンゲリオンでも「逃げちゃダメだ」と
何度も教えてくれます笑

 

しかし、社会人は「逃げることから逃げてはいけない」のです。

 

誰も幸せになれない仕事は、とっとと逃げるべきです。

 

じゃないと、心身ともにボロボロになって、

溜まったストレスを他人にぶつけて、その人もイライラして、

その周りにまた当たり散らす。。。

 

そんな「負の連鎖」が、どんどん拡大していきます。

あなただけでなく、あなたの周りもどんどん不幸になります。

 

まあ、僕もそうでしたけど、大学の体育会、
特に応援団は「退部=逃げ」というレッテルを貼られがちですけどね。

 

でもそれは、「選手のため」「母校の勝利のため」だから
頑張れるのであり、銀行のノルマ必達のために、
詐欺まがいの金融商品を売るのは、誰のためにもなってません。

 

「起業なんて、全く安定してない」
「ネットビジネスは怪しい」

 

とか言う人多いですけど、詳しく聞き返せば、

その主張に根拠はまるでありません。

 

一部のネット起業家のイメージで判断しているだけですし、
「起業はリスク」と言ってる人は、たいてい起業したことありません。

 

僕はこうしてブログを書いてますけど、
このブログからだけでも、毎月数万円の収入が
「不労」で発生してます。

 

「不労」とか言うとすぐに「怪しい」と
言う人もいますが、それを言ったら
不動産の家賃収入だって立派な「不労所得」ですからね。

 

自動販売機も、株式投資の配当金も、

みんな本質的に「不労所得」ですから。

 

その仕組みをネットに構築したってだけ。

 

ネットビジネスはまだまだ一般的じゃないから、

世間の偏見に晒されるのも、しかたがないのかもしれませんけど。

 

てか、「振込手数料」とかいう意味不明なあれも、
銀行員は一切手を動かしてないから、銀行の「不労所得」だしね。

 

「手数」全くかかってないのに

「振込手数料」とか意味不明です。

 

こっちの方が立派な「詐欺」ですわ。

 

一度不労所得の仕組み構築しちゃえば、

通勤しなくてもいいし、テニスしてようが、漫画読んでようが、

寝てる間に報酬発生してた、なんてことも普通にあります。

 

僕はお金は稼ぎますが、お金のためだけに働き、
仕事がつまらない、家族や大切な人と過ごせない、
そんな人生はまっぴらごめんだったので起業しました。

 

そして何より、自分の裁量次第でいくらでも

やりたいことができるので、仕事が苦になりません。

 

自分が考えたことでお金が稼げると、

やりがいや自分の成長も実感できます。

 

時間やお金の自由はもちろんですが、

「成長欲求」や「知的好奇心」が満たされ、

本当に充実した毎日過ごせます。

 

ウザい「クソ上司(by半沢直樹)」もいませんし笑

 

起業に才能やセンスなんていりません。

 

冒頭の女の子も、最初は

 

「私に起業なんてぜったいムリです!!」

 

と言ってたんですけど、今では

 

「こんなに簡単だったんだ!」

「みんなやればいいのに、もったいない!」

 

とか、完全に味をしめて、「手のひら返し」してます笑

 

女性の方が男性より起業の成功率は高いというデータもありますが、

それはこういう「したたかさ」があるからかもしれません。

 

しかし、銀行って融資する必要のない会社に
自分たちの「ノルマ」のために無理やり融資したり。

 

「手数」なんてかからないのに、
手数料という姑息な方法で合法的にお金を中抜きしたり。

 

なかなか闇が深い仕事です。

 

ま、銀行の融資のおかげで事業ができる人も
確かにいるので、全否定はしませんけど。

 

仕事は楽しくてナンボです。

 

しかも、ネットビジネスは
利益率も高いから、お金も稼げます。

 

「自動化」すれば勝手に売れるから、
空いた時間で好きなこともできます。
(amazonとか楽天が、「自動化」してる代表的企業ですよね)

 

てか、断言しますけど銀行入れるくらい

優秀でコミュニケーション能力あるなら、

ネットビジネスやったら楽勝で稼げます。

 

僕就活の時、銀行受けたけど全滅でしたからね笑

てか、銀行も証券も保険も金融系は一次面接で全部落ちましたわ。

 

銀行員って、優秀な人多いのに、もったいないです。

 

つまらない見栄とか世間体にしがみついて、

身を滅ぼしてる人が多すぎてもったいない。

 

最後に、僕がどうしてこんな生活
できるようになったか、僕の書籍に
書いてあるので、興味あれば以下からどうぞ。

竹内秀敏書籍無料プレゼントキャンペーン(期間限定)

 

ちなみに銀行員の実態について、過去に下のような動画を撮ってます。

 

実態とイメージがこれほどかけ離れてる

仕事も他にないんじゃないか?と思います。

 

あとですね、銀行員を辞めようと思っても、

ほぼ確実に親や親族が反対するかと思います。

 

そんな人向けに、「親を説得する方法」って

記事を書いたので、以下からどうぞ。

→ 親に進路や独立を反対される理由と説得する方法とか

それと、メガバンクをはじめとする
銀行の大リストラが一斉に始まったことに
ついても記事を書いてみたので、こちらもどうぞ。

銀行大リストラは「終わりの始まり」な件

竹内

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
それだけで、僕は自信もお金も人脈も全て手に入れることができました。



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引きあがることができたのか?それを全て無料で公開しています。


2年で10億稼いだ竹内秀敏の人生逆転ストーリー

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