狂った就活と怪しいネットビジネスの共通点

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最近、就活シーズンですけど、

リクルートスーツにネクタイ締めてる

就活生を見るたびに思います。

 

本当に、あれ効率悪いよなあ、と。

 

特に大企業とかの「新卒一括採用」って、
とんでもなく非効率です。

 

あれは入社してもすぐに辞める人とか、
定年退職でごそっと抜ける人材を補完できるからやってるんでしょうが。

 

なんなんですかね、
あの「とにかく数入れろ!」的な風習。

 

ネットビジネスの稼げない人と一緒で、
とても効率が悪いやり方です。

 

ビジネスというのは、
大別すると3つの行程に分かれます。

 

「集客」
「教育」
「販売」

 

言い換えると

 

「人を集める(知ってもらう)」
「信頼関係を構築する(興味を持ってもらう)」
「取引をする(お互い持ってる価値を交換する)」

 

興味ないものにお金は払わないですし、
知りもしないものは、買うことは不可能ですよね?

 

この3つのステージを1つ、1つ上がらせることが、
販売者のやるべきことです。

 

これはネットビジネスで
ダイレクトマーケティングを
してる人からしたら常識ですね。

 

僕のメルマガ読者さんにとっても、常識。

算数の「九九」レベルの前提知識です。

 

で。

 

稼げない人って、
この「集客」「教育」「販売」のうち、
やたらと「集客」「販売」に力を入れる。

 

「とにかくブログ記事たくさん書け!」

「そしたら大量の人が読みに来てくれる!」

「そしたらそこに片っ端から賞品売れ!」

 

みたいな。

 

いやいやいやいやいやいやいやいや笑

 

確かにそれでも売れるっちゃ売れますけど、
これ完全に「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」の発想です。

 

膨大な数の鉄砲撃たなきゃいけないし、
そんなことしてたら、書き手もそもそも楽しくないし。

 

毒にも薬にもならない、
面白くもクソもない「量産型記事」が、出来上がるだけ。

 

下手な鉄砲撃ち続ける間に、
当たらずに心が折れて、
脱落していく人が大多数です。

 

これがネットビジネスで稼げない人が
陥ってる典型的な状態。

 

で、これは新卒一括大量採用してる企業も一緒。

 

「とにかく大量の学生を集めろ!」

「そしたら大量の学生がとりあえずエントリーする!」

「そしたらそこに片っ端から面接しろ!」

 

みたいな。

 

いやいやいやいやいやいやいやいや笑

 

確かにそれでも採用できるっちゃできるけど、
これも「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」の発想ですよね?

 

膨大な数の学生面接しなきゃいけないし、
そんなことしてたら、面接官もそもそも楽しくないし。

 

毒にも薬にもならない、
面白くもクソもない「量産型学生」が、ドアをノックするだけ。

 

下手な鉄砲撃ち続ける間に、
当たらずに学生は心が折れ、採用担当も疲弊し、
結局採用してもすぐに辞める人が大多数です。

 

これが狂った就活でいい人材が定着しない、
典型的な企業の実態。

 

企業からすれば、
10000人の学生を面接して、
100人の学生を採用できればいいんでしょうが、
その100人との関係性ってどうなんでしょう?

 

履歴書やES(エントリーシート)、
ほんのわずかな時間の自己PRと面接で、
どれだけ関係性が構築できるんでしょう?

 

10000人の学生面接するのって、
想像するだけでとてつもないコストです。

 

それなら、最初から500人くらいにして、
その500人と徹底的に膝を突き合わせた方が、
強固な信頼関係とか築けるんじゃね?って思います。

 

それなら、面接人数も20分の1で済むし、
5人のうち仮に4人が脱落しても、
残った100人は精鋭揃いでしょ。

 

「そんなに少ない人数で、もし大量に辞められたらどうするんだ?」

 

と反論されるかもしれませんが、いやいやいやいや。

 

「どうでもいい会社」だと大量の学生に
思われてるから、大量に辞められるのでは?

 

新卒サイドに、「他に代わりのない会社」だと
思われれば、そんなにすぐに辞めないのでは?

 

恋愛と一緒でさあ。

 

1人と付き合うのに、その100倍、
100人と会う必要はあるんですかね?

 

「とにかく婚活パーティ」に出たり、
合コン、SNSで片っ端から出会いを探しに行ったり。

 

いや、そもそもがイケてない男女が、
「下手な鉄砲式」に会いまくったって、
相手にされんでしょそりゃ笑

 

イケメンかどうかはどうでもいいこと。

「イケてるかどうか」です。

 

容姿は天性のものだから変えられないけど、
「コミュ力」「気遣い」「共感力」は、
後天的に学べば鍛えられますからね。

 

コミュ力高くて、悩みに共感もできて、
価値観を尊重してくれる人なら、
10人くらい会えば交際に発展します。

 

「下手な鉄砲」ではなく、
「一撃必殺」の方が、はるかに労力少なく、
好きな異性を仕留められる(失礼!)と思うんだけどなあ。

 

とにかく大量の記事書いて、
片っ端から賞品売ろうとする人も。

 

とにかく大量の学生集めて、
片っ端から適当に扱おうとする企業も。

 

どうでもいいでしょ。

 

読まないべ?どうでもいい人のどうでもいい記事なんて?

辞めるべ?どうでもいい会社のどうでもいい仕事なんて?

 

「一撃必殺」型のネットビジネスで稼いでる人は、
そんなに記事書いてないけど、熱烈なファンはいるよ。

 

僕のブログも、記事はそんな多くないけど、
多分200とか300記事書いてる人より稼げてるし笑

 

「とにかく大量に」ってのは、
ゴミを世の中に撒き散らす、悪しき風習だと思ってます。

 

ゴミのような記事を量産し続ける
ネットビジネスの人たちも、

 

ゴミのように人を使い捨てにする
会社の新卒採用も、一緒ですね。

 

まあでも、この就職活動の形式は、
大企業ほど変わることはないでしょうね。

 

だって、ずっとそれでやってきたから。

今さら抜本的に変えるのは、面倒くさいから。

 

それが、どんなに非効率だとしても。

 

新しいことやろうとしても、
「面倒なことするな」で押しつぶされて終わり。

 

そんな企業を夢見てエントリーして、
苦労の末内定取っても、
さっさと辞めることになる学生たち。

 

僕も一応就職活動して内定は取ったけど、
リクルートスーツに袖を通して憂鬱そうに
就活生見ると、就職しなくて良かったと感じます。

 

ネットビジネス始めて、
自分で稼げるようになって良かった。

 

ネットビジネスの環境が整った、
この時代に生まれた幸せに感謝。

 

これから就活を頑張る学生の皆さんは、
そのあり余る才能を使い捨てにされんように
気をつけて欲しいですねー

 

企業側も、もっとメルマガとか使って、
信頼関係構築すれば、人材の定着率間違いなく
良くなるのにもったいないと思います。

 

この辺も、ネットビジネスちゃんと
勉強してたら常識ですね。

 

その辺は以下の僕のメルマガでも逐一解説してます。
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竹内

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
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一度も会ったことがない人にも、
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ちょっと意味わからないですよね?


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ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


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本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
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