ビジネス、恋愛、人間関係全てに応用可能な「はひふへほの法則」は知らなきゃ損!

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こんにちは、竹内です。

 

今日は知ってるだけでビジネス、恋愛、その他人間関係、

どんな場面でも役に立つ「人心掌握術」をお伝えします。

 

それが、「はひふへほの法則」というヤツです。

 

なんかどこかで聞いたことありません?

そう、あのアンパンマンに出てくるバイキンマンの、、、セリフではないですよ笑

 

いや、いろんな人がいろんな「はひふへほの法則」作ってるんですよ。

 

でもなんか、小手先のものが多いというか、

恋愛の場面に限っただけのものとかばかりで、

本質的なものってあまりないんですよね。

 

でも、今回お伝えする奴は、「人」が絡む場面なら

どんな時でも、外国人にだって使えます。

 

そして、『ユダヤ人大富豪の教え』で有名な、

累計500万部以上のベストセラー作家である

本田健さんが提唱してることでも有名です。

 

そして、本田健さんが本を書くときに、

常に心がけてるのがこの「はひふへほの法則」なんです。

 

「はひふへほ」は頭文字で、分けるとこんな感じになってます。

 

 

==========================

は・・はっと驚くこと

ひ・・ひ〜っと叫びたくなること

ふ・・ふう、と一息つけること

へ・・へえー!と思わず感心してしまうこと

ほ・・ホッと安心して、温かい気持ちになること

==========================

 

順番に解説しますね。

 

「は」・・はっと驚くこと

 

これは読み手、聞き手の「常識」を破壊するような

ハッとさせることを伝える、ということです。

 

会話や文章の冒頭、「つかみ」の部分ですね。

 

まさかそんな人はいないと思いますが、

 

「平素は格別のお引き立てをいただき、ありがとうございます。おかげさまで私は〜」

 

みたいなメッセージやメールを気になる人に送ったりしないですよね?笑

 

あるいは結婚式のスピーチである

 

 

「本日は、お日柄もよく〜」

 

 

なんて、結婚式以外では言わないですよね?

 

 

あれは結婚式だから許されるのであって、

(と言っても、誰も聞いてないけど)

 

日常会話で使ったらその瞬間、相手は上の空になるやつです。

 

 

まずは相手の気を引かないと、会話のスタートラインにも立てません。

 

そこで、会話や文章の冒頭で「は!!」とさせる必要があるのです。

 

 

例えば僕であれば

 

量が大事か?質が大事か?

よく言われるけど、大事なのはそこじゃないよね?

 

とか

 

留年したらチャンスだよ

 

とか、一見すると「え?」と頭が混乱するような、

そんな世間一般の常識とは反対の主張をしたりしてます。

 

ちなみに、それらの動画を参考までに、こちらに貼っておきますね。

 

大事なのは「量」でも「質」でもないでしょ!動画


留年したら、実はチャンスなんだよ動画

これらはどちらも観る人に「は!!」とさせることを

投げかけるために作った動画です。

 

「常識破り」「予想外」を引き起こすって感じです。

 

これの使い方は、例えば僕がメルマガを書くときには、

読み手が「普通はこう思うだろ」と考えていることの

真逆の主張を展開したりしてます。

 

あるいは、女性と話してる時には

 

私って〜〜だから、本当ダメなの」

 

みたいなことを言われたら、

 

「それのどこがダメなの?」

「俺は何もダメじゃないと思うよ?」

 

と返すと、相手は狐につままれたように

「え???」と驚きの表情を見せます。

 

それをその後の説明で説得力ある形で伝えれば、

 

「この人は自分には見えてない世界が見えてる!」

 

と思ってもらえて、「気になる存在」に一歩近づくということです。

まあもちろん、これだけじゃダメなんですけどね。

 

次に「ひ」ですね。

 

「ひ」・・ひ〜っと叫びたくなること

 

これは簡単に言えば、相手にとって耳の痛い話をして

「ひ〜〜」と感じさせるということ。

 

例えば、僕はネットビジネスを教えていたりするので、

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

満員電車に毎朝眠い目をこすって揺られて、

殴りたくなるような上司にアゴでこき使われて、

頑張って働いても給料は微々たるもの。

 

しかも、週末しか自由になる時間はないですよね?

 

それが40年近く続くなんて、そんな地獄のような人生で

今回の人生閉じてしまってもいいんでしょうか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ということをサラリーマンの方には伝えたりします。

 

すると、それを聞いた会社員の方は

 

「そんな人生いやだ!」

「もうこんな毎日送りたくない!」

「もっと自由に生きたい!」

 

という魂の叫びを聞かせてくれます笑

 

上で僕が伝えたセリフは、

聞いてるサラリーマンの方からすれば

「ひいいいいいいいいいい」と思うような現実です。

 

要は、人って「緊急性」というか、

追い詰められないと、なかなか人生に対して

真剣に考えないんですよ。

 

なので、ちょっと刺激が強いメッセージを

投げかけることで、ケツに火をつけるという感じです。

 

そう言えば、ネットワークビジネスやってる人のバイブルであり、

今も世界中に影響を与えているロバートキヨサキさんの本、

『金持ち父さん貧乏父さん』もまさにこれですよね。

 


金持ち父さん貧乏父さん

 

この本は一言で言うと

 

 

「あなたこのままだと「貧乏父さん」ですよ?それでもいいんですかー!!」

 

 

と言うメッセージを伝えて「ひぃいい!」と言わせてる本です。

 

実際この本は世界中で売れまくり、

ここから金持ちを目指すようになった人が多いとか。

 

ただ、またこの後で説明しますけれど、

「ひ」はやりすぎ注意な要素です笑

 

なぜなら「キツい」から笑

 

よほど耐性のある人でない限り、

あんまり「ひぃいい」と感じることばかり言っちゃうと逃げられちゃいます笑

(昔、僕はそんな文章ばかり書いてました。反省してます。。)

 

 

では続いて「ふ」。

 

「ふ」・・ふう、と一息つけること

 

「ひい〜〜〜」とさせただけだと、

読み手、聞き手は辛いのです。笑

 

なので、脅すようなことを言ったら、

次は安心させてあげなきゃいけません。

 

先ほどの例の続きで言うなら

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

でも、大丈夫です。

あなたは今、「自分の本心」に気づけたんですから。

 

世の中には自分の本心を死ぬまで

押し殺して、後悔して死んでいく人がほとんどです。

 

これから自分に正直に生きる方法を

お伝えするので、ぜひお聞きください。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

という感じです。

 

 

次に「へ」ですね。

 

「へ」・・へえー!と思わず感心してしまうこと

 

これはあんまり説明する必要ないでしょうか?

純粋に、「へえー」と知的好奇心が満たされた時のあの感覚です。

 

今回の「はひふへほの法則」もそうですよね?

 

「へえ〜〜、こんな法則あるんだ!」

 

と思ってもらえる内容になってますね。

 

人って、知的好奇心が満たされると、

快楽物質が脳内で出るようにできてるんです。

 

だから、色々知識とかアイデアを散りばめると、

相手は穏やかに感心してくれます。

 

ゲラゲラ笑いを取る感じではないですよ。

 

あくまで「なるほどなー!」と

穏やかに人間の知識欲を満たしてあげる感じです。

 

 

最後に、「ほ」

 

「ほ」・・ホッと安心して、温かい気持ちになること

 

これは相手を「安心」させてあげたり、

「希望」を与えてあげるということ。

 

「ほ」は言ってみれば、「ひ」の真逆という位置づけですね。

 

「ひぃ〜〜〜〜」とさせただけでは、相手は疲れてしまいます笑

 

なので、

 

「俺は何も教えねえ!てめえで勝手に考えてやれ!」

 

と突き放すのではなく

 

「大丈夫ですよ、初心者にもわかるように解説しますので、安心してついてきてください」

 

とか言えば、相手は安心してくれる、ということです。

 

で、勘が鋭いなら気づいたかもしれませんが、

「はひふへほの法則」って、大きく2種類に分かれます。

 

 

「は」「ひ」

→相手に「刺激」を与える

 

「ふ」「へ」「ほ」

→相手に「安心」を与える

 

 

そう、これらをバランスよく、

文章や会話に盛り込む必要があるんです。

 

ダメな人の会話、文章ってどちらかに偏ってるんです。

 

 

相手を突き放すような言い方ばかりで、

「安心感」のかけらもないメルマガだったり。

 

あるいは口調や文体は穏やかなんだけど、

何も驚くに値する言葉がない、つまり「退屈」だったり。

 

 

「安心感」を感じない男にも、優しいだけの「退屈な男」にも、

女性はついてきませんよね?

 

できる人間、リーダーシップのある人物って、

この「2面性」を自分の中で上手にコントロールしてます。

 

言ってみればこれは、「アメとムチ」の関係です。

 

優しいだけじゃダメ、刺激が強すぎてもいけない。

 

でも、「アメとムチ」だと漠然としすぎてます。

 

それをさらに分かりやすくしたのが

この「はひふへほの法則」だと思ってください。

 

人の魅力って「多面性」にあるんですよ。

 

簡単に言うと「ギャップ」のことです。

 

 

ありがちなシーンですけど、

中学〜高校生の不良が道端の猫に優しくしてたら、

キュンっとなっちゃうあれです。

(僕は実際そんなシーン見たことないけど笑)

 

 

それを普段の会話、文章とかで

演出できるようになると、かなり人の心をゆさぶれるようになります。

 

 

つまり、「モテる」と言うことです。

 

 

最初はぎこちなくなるかもしれませんが、

徐々に慣れたら無意識にできるようにあるので、

ぜひ今日から意識して会話したり、文章書いたりして見てください。

 

最後に、「はひふへほの法則」に関しては

動画でも解説してみたので、こちらに載せておきますね。

 

竹内

 

 

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
それだけで、僕は自信もお金も人脈も全て手に入れることができました。



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