「就活で内定2つもらったんですけど、どちらに行こうか迷ってるんです」
先日、ある大学生にそう相談されたので、僕はこう即答した。
「どっちも辞退しとけば?」
彼は予想外すぎるリアクションだったからか、
一僕が何を言ってるのかわからず、鳩が豆鉄砲食らったような顔をしていた。
「え、、、どっちも、ですか?」
「そしたら、、、僕就職先無くなっちゃうんですけど?」
と言ってきたので、
「迷うってことは、どっちもそこまで行くたくないってことでしょ?」
と答えた。
どうやら、彼がどうしても入社したい企業は他にあったらしく、
その企業の選考には落ちてしまったらしい。
「1ミリも迷うことなく「これ!」って選べるもの選ばないと、時間がもったいないよ」
「人生まだ何十年もあると思ってるのかもしれないけど、明日死ぬかも分からないんだし」
と答えたら「でも、じゃあどうすればいいんですか?」と聞いてきたので、
僕は「いっそ、就職なんかしないでビジネス始めたらいいんじゃない?」と答えておいた。
ある大学生
「起業ですか?僕には無理です。だって、社会人経験ゼロですよ?」
僕
「僕も就職せずに起業してビジネス始めた時は、社会人経験ゼロだったよ?」
「というか、『社会人経験』って何のことを言ってる?」
ある大学生
「え?それは、、、社会人としての基本的なマナーとか、売り上げをあげる方法とか?」
僕
「社会人としてのマナーは本読めば書いてあるよ。1週間もあれば、だいたい身につくし」
ある大学生
「一週間?短すぎません?もっと何ヶ月とか、半年とかかけるものじゃないんですか?」
僕
「絶対にそんなにかからないよ。仮にそんだけかけてるとしたら、その会社は無駄なことやりすぎだね」
ある大学生
「でも、仕事する上で大事なことなんじゃないですか?」
僕
「大事になる会社もあるんだろうけど、その会社でしか役に立たないマナーも多いよ。
例えば、僕は今私服だし、スーツなんて数ヶ月に1度しか着てない。
名刺の渡し方もいまいち分かってない。電話応答のしかたも適当。
でも、普通にお金は稼げてる。社会人としてのマナーとやらが、稼ぎにつながるわけではないから」
ある大学生
「でも、そういうのも大事なんじゃないですか?」
僕
「経営者の立場になればわかるけど、マナーは身についてるけど売り上げはあげられない人より、
マナーは多少問題はあるけど、売り上げを上げられる人の方が欲しいんだよ。
どんなに社員のマナーが良くても、売り上げあげられる社員がいなくなれば、会社は潰れるから」
ある大学生
「そうですけど、、でもその売り上げを上げる方法も、会社で学べるんじゃないですか?」
僕
「会社は売り上げを上げる方法なんて知らないよ?
今までこうやったら、何となく上手くいった、みたいなことは教えてくれるけど。
売り上げを上げる方法って、もうロングセラーのセールスノウハウ本に、全部体系化されてるから。
カンとかセンス、経験に頼って営業してる会社がいまだに
世の中にはたくさんあるけど、そういう会社は無駄が多いんだよ。
ちゃんとセールスとかマーケティングを本で勉強してれば、
経験とかカンでやってる会社の10分の1の労力で、10倍の売り上げ上げることだってできるし」
ある大学生
「でも、そういう企業がちゃんと勉強したら、売り上げ上がるんじゃないですか?」
僕
「しないよ。今までやってきた方法って、人はなかなか変えようとしないから。
それに、『忙しい』って言い訳して、ほとんどの会社員は勉強しようとしないから。
テレビ観たり、ネットサーフィンする時間はあるのにね」
ある大学生
「でも、会社員にならないと経験できないこととかもあるんじゃないですか?」
僕
「確かにそれはあるだろうけど、それって経験する意味あるのかな?と俺は思うよ?
得意先を接待でどう盛り上げるか、とか?そんなことやりたいか?笑
それに、接待しないと仕事取れないって、能力ない証拠じゃん?
自分側に能力あれば、こっちが接待なんかしなくても、向こうがむしろ接待して仕事お願いしてくるよ?」
ある大学生
「それは、、、そうですね。でもやっぱり、就職しないことに対しては不安が残ります。
本当にやっていけるのかどうか。。」
僕
「じゃあ、まず少しだけ稼ぐ方法教えて上げるからこれやってみ。
自己アフィリエイトって言うんだけど、、、」
あれから1年、彼は結局
内定取っていた2社のどちらにも入社せず、
ネットビジネスで毎月安定的に40万円くらい稼いでます。
就職した同期が手取り20万円切ってるそうなので、
すでに収入額で倍の差がついてるようです。
しかも彼はひとたび稼ぐことが
そこまで難しくないと分かると、
「もっと早くビジネス始めてればよかったです!」
「最近、ビジネスやってて楽しくてしかたがないです!」
とか言ってきます。
入社した同期は、入社前に想像していた
仕事の理想と現実のギャップ、想像以上の激務で
心身ともに疲弊しているそうです。
それに比べて、僕がビジネスの世界に
引きずり込んだ彼は、ビジネスを大部分自動化していて、
自分がパソコンの前に座らなくても、売り上げが上がる「不労所得」を構築できたようです。
彼から
「あの時、竹内さんに『どっちも辞退すれば?』と言われた時、正直何言ってるんだ?と思いました笑
いろんな人に相談しましたけど、『こっちがいい』と言う人はいても、『どっちもやめろ』と言ったのは竹内さんだけです笑
でも今は、本当に竹内さんのアドバイスに従って正解でした。
僕が内定辞退を申し出た2社に辞退する意志を電話で伝えたら、かなり脅されましたから笑
あのままあの会社のどっちかに入ってたら、毎日脅されながら仕事してたと思うと、ゾッとします」
とも言われました。
多くの人は第一志望がダメだとわかると、
第二志望、第三志望あたりで妥協しようとします。
合コンとかでも、一番人気なのは、
二番目とか三番目にかわいい女の子です。
レベルの違う第一志望の女の子は、多くの人が敬遠して意外に『穴場』なんです。
しかし、人生は一度きりです。
第二志望、第三志望で人生埋め尽くすと、
心のどこかで「後悔」することになりますが。
人生全てを「第一志望」で埋め尽くせば、
人生は何十倍も面白くなります。
「第一志望の会社に落ちた→第二志望を目指す」
のではなく
「第一志望の会社に落ちた→起業して、第一志望のビジネスをやる」
という選択をする人が、いてもいい。
迷うくらいなら、どっちも好きじゃない証拠。
本当に好きな人やモノって、一切迷うことが無い。
そうやって第二志望、第三志望で妥協することに慣れると、
いつしか「自分が本当に好きなもの」が分からなくなる。
一度そうやって「不感症」になったら、治すのは簡単じゃない。
もしそれが嫌なら、そうなる前に僕に連絡ください。
必要なのは、ほんの少しの勇気です。
それがあるのと無いのとでは、人生が180度違ってきます。
現在の知識、経験、スキル、一切関係ありません。
以下の僕の電子書籍読んでもらえたら、
僕がいかにクソでヘタレで、無能な人間だったか、わかるはずです。
第一志望で埋め尽くされた人生は、一度知ったら忘れられない。
二度と「第二志望」で妥協しようだなんて思わない。
第二志望の女の子と行くディズニーランドより、
第一志望の女の子との自転車デートの方が幸せだ。
第二志望の女の子と行く高級レストランより、
第一志望の女の子と自宅でラーメン食べる方が幸せだ。
竹内
=================================僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。
そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。
一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。
そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。
一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。
文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑
ちょっと意味わからないですよね?
でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。
ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。
結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。
でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。
本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。
でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。
「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
それだけで、僕は自信もお金も人脈も全て手に入れることができました。
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自信、お金、人脈ゼロの状態から今のステージまで
引きあがることができたのか?それを全て無料で公開しています。
2年で10億稼いだ竹内秀敏の人生逆転ストーリー
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