旦那の「帰宅時間」を早くする方法

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こんにちは、竹内です。

 

先日、育児指導のカリスマ的な女性に、
非常に興味深い話を聞きました。

 

その人から聞く話は、どれも子どもを
持つ親には、大変興味深い話が多かったんです。

 

「教育費」を一切かけずに、子どものIQを日本のトップ1%にする方法

 

なんかは、いずれ親になる身として、
すごく刺激的でタメになりましたね。

 

(※ちなみに、子どもでトップ1%のIQってのは、教科書を読んだだけで、内容が全部理解できてしまうレベルらしいです)

 

つまり、親なら塾や予備校、私立の学校に

高い学費を払って通わせる必要が無くなります。

 

子どもは子どもで少ない時間で勉強が終わるから、

時間的にゆとりが持てて、いろんな経験をすることができます。

 

とまあ、子育てについて散々聞いたんですが、
一番印象的だった話は、「お父さんの育て方」でした。

 

いつも仕事が忙しく、帰りが遅いお父さんを
早く帰宅させる方法があるんだと。

 

で、それ聞いたら拍子抜けするほどシンプルでして、

しかも説得力もあったので、深い感銘受けたんです。

 

曰く、お父さんの帰宅時間を早めるには、

 

「玄関の明かりをつけっぱなしにしておく」

 

ことが有効だそう。

 

「????」

「それだけ?」

 

はい、それだけです。

 

実際、それまで電気代がもったいないからと、

玄関の明かりをつけてなかった家庭の旦那さんが、

これやったら帰りが早くなった事例が多数報告されたそうです。

 

それまで毎日22時頃に帰宅していたお父さんの帰宅時間が、
3ヶ月くらいしたら、17時とかになったそうです。

 

要は、仕事が終わった後も寄り道せず、
さっさと家に帰ってくるようになったとのこと。

 

家族が帰宅時間が早くなった理由を
お父さんに尋ねても

 

「なんとなく、早く帰りたくなった」

 

と言われるだけだと。

 

いやこれ、僕はまだ家族がいませんが、

非常に気持ちが分かります。

 

多分これ、もともと玄関に明かりが

ついてる家庭なら分かりませんけど。

 

それまで明かりがついてなかった家庭で、

明かりが灯ってたら、すごく効果的なんですよね。

 

僕もそうですけど、帰宅した時に

真っ暗だった玄関が、明るくなってたら

「お?」って思いますもん。

 

なんというか、「迎えられてる」というか、

「わざわざ自分のために明かりをつけてくれた」というか、

そんな気分になるんですよね。

 

なるほどなーと思うと同時に、

これは、「お父さん」に限った問題じゃないなーとも感じました。

 

僕が関わっているセミナービジネスでも、
これと似たような点が見られるんです。

 

本来セミナーというのは、お金を払って

「人生」や「ビジネス」にいい影響をもたらす結果を

得るための「場」の役割を果たすだったはずなんですが。

 

最近だと、単純に「居場所」が無い「迷える人」の
オアシス、憩いの場な側面が強いんです。

 

セミナーに行くと、価値観の同じ人がたくさんいるんです。

 

「本当の自分を見つけましょう!」

 

的なセミナーなら、「本当の自分を見つけたい人」が

惹かれて集まるから、当然っちゃ当然です笑

 

特に、自己啓発セミナーでは
この傾向は顕著でして。

 

むしろ、「自己啓発」しに来る人よりも、

「居場所」や「仲間」を求めに来ている人の方が、

多いんじゃないかと思ってます。

 

要は、

 

「自己啓発」=自分を変革させる

 

ことを求めてるんじゃなくて、

 

「今の自分でも安心できる場所」=自分を変化させない

 

ことを求めてるんです。

 

でも、玄関の明かりの話でもそうですけど、

まず最初に「自分の外側」が変わることを求めても、無理があるんですよね。

 

「自分の外側」よりも先に目を向けるべきは、

「自分の心(内側)」なんですよね。

 

旦那の帰宅時間の話で言えば、

 

「旦那の帰りが遅い」

「旦那がどうしたら帰ってくるか」

 

と、旦那(=自分の外側)に変わることを求めるのではなく、

 

「どうしたら、旦那が早く帰りたいと思ってくれるか」

 

という、自分の気持ちを先に変えないといけないんですね。

 

世界で一番うれてる自己啓発書、

『7つの習慣』にも書かれている通りで、

 

「理解してから理解される」

 

ってことですね。

 

「自分の心の外側」を変えようとしたり、

「場所」を求めるってのは、「自分の内側」から目を背けることにつながります。

 

「外側」を変えようとしたり、

「居場所」を求めるのをやめた瞬間、

「自分の内側」を変えるしかなくなります。

 

「自分の内側」が変わると、

意外なほどすんなりと、自分が望んだ結果って手に入るんですよね。

 

 

 

 

 

 

「探し物」は、探している時には見つからないってことですね。

 

 

 

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
それだけで、僕は自信もお金も人脈も全て手に入れることができました。



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