最近「留年生」からやたらとモテる件。ラクして稼げる方法。大物になる条件とか。

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初めまして、
3日ほど前からメルマガを取り、読ませていただいています。

 

以下無駄な自分語りかつ拙い文章です。読み飛ばしてください。もしよかったら読んでいただければ幸いです。

 

私がなぜ竹内さんのメルマガを取ることになったのか、それはyoutube で竹内さんの動画を見たからです。
「大学 留年」と検索したら、引っかかりました。あの動画がどれほどの励みになったことでしょうか。
わたしも病気(死ぬような病気ではありませんが、難病)で勉強できず、留年し、そして、来年度も休学することが決定しており、人生終わったと思いました。

 

なんせ、成績も真ん中くらいで部活も主将をやらせていただき、順風満帆な人生を送り、留年するやつは正直見下してました。←すみません。
まさか、自分が留年するとは思っておらず、しかもその上、もう一年休学なんて。

 

この病気は自分の価値観がまさに180度変わる出来事と言っても過言ではなく、そして、それを確信に変えたのは竹内さんの動画でした。
留年するやつは終わってると考えており、なんて自分は器の小さい人間だったのでしょうか。

 

竹内さんの電子書籍を読むうちにこの人全く私と一緒だと思いました。偉大な兄の存在、常にネガティヴ思想、ヘタレ、甘え、他人の目しか気にしない、自分ではなく他人にどう思われるかで行動、自分に軸はなく他人が軸、自己否定

 

こんな考え方がもともと体が強くなかった私は体に病気として出たのだなと思いました。
話が逸れました…

 

とりあえず、私が通ってる大学は恐ろしくお金のかかる大学です。
一年休みあるし、自分で稼ごうかなと考えました。

 

そして、僕の根底にあった考え、それはとりあえず楽して大金を稼ぎたい。(病気のこともあるし、)
元々、株などに興味あったのですが、ハイリスク過ぎると思って、どうしようかと悩んでいました。

 

株に手を出す前にまずはネットビジネスでローリスクでやってみようと。
まずは、サイト作りからやってみようと思います。

 

毎日メルマガ楽しく読ませていただいております。
そんな方法があるのかと感嘆する日々です。
(Iさん(仮名)・20代・男性)

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この方に限らず、最近卒業シーズンだからか
留年が決まった方からたくさん連絡をもらいます。

 

特にIさんもその一人ですが、
この動画を見た方々からたくさんの
反響を頂いています。

 

 

留年生にモテまくりです。

 

で、Iさんから届いたメールを
読んでいて、いろいろ思ったことがあるので
今回取り上げさせてもらいました。

 

ハンディキャップがあってもできるのがネットビジネス

 

Iさんも言ってる通り、
ネットビジネスの良いところは
「重い病気」抱えててもできることです。

 

パソコンとネットに繋がる
環境があれば、どこでもできますからね。

 

・出社時間もない。

・在宅でできる。

・自分に都合のいい時間でできる。

 

これがサラリーマンだったら、
そうはいきませんからね。

 

実際、僕の知り合いにも何人か、
重い障害や重病を抱えてたりして、
サラリーマンになれなかった人が何人かいます。

 

で、アルバイトもできないから、
ネットビジネスやってみたと。

 

で、結果的にその人らは今、
月にだいたい200万〜300万近くの
収入を稼ぎ、自宅でのんびり過ごしてます。

 

「パニック障害」を抱えた人もいて、
その人は「人混み」の中にいると気を失っちゃうので、
通勤電車には今でも乗れないそうです。

 

都会の雑踏すらもダメだそうで。

 

だから、自室でパソコンの前で
できるネットビジネスは、本当に
ありがたいと言ってました。

 

人生が変わる転機について

 

昔、「電力の鬼」と呼ばれた偉人、
故・松永安左エ門さんがこんな名言を残してます。

 

「大物経営者になるには、

『大病』『浪人』『投獄』

このいずれかを経験しなければいけない」

 

ここで言う「浪人」は、
大学受験のための勉強期間のことじゃないですよ、念のため。

 

食べることすらもままならない、
社会的評価がゼロ、人として
認められてない、と言う状態を指します。

 

3つとも、現代風に言えば
「人生終わった」状態です。

 

できれば経験したくないですよね?

 

でも、僕はこれはかなり的を
射てるな、と感じます。

 

人の上に立つ人間ってのは、
人の心の痛みが分かる人間で
なければいけません。

 

つまり、「逆境」にあえぐ人を
見下したり、馬鹿にする人間が、
社会的地位が高くなることは無いわけです。

 

仮に一時的に登りつめたとしても、
長い目で見れば、ちゃんと制裁を受けます。

 

特に先にあげた3つの「逆境」は、
「人生」や「人間」について、
もっとも深く考えさせてくれるイベントです。

 

Iさんも書いてくれてますが、
僕自身幼い頃から「劣等感」と「挫折」が
服を着て歩いているような人間でした。

 

友達ができない。

クラスで1人だけ、みんなが
できることができない。

兄弟の中で、自分だけが何かおかしい。

 

「無い無い」尽くしの人生だったからこそ、
「持たざる者」の気持ちを感じることが
できたのだと思います。

 

逆に、変に人生上手くいっちゃうと、
Iさんも言ってるように、「失敗」に対する
免疫がないまま、大人になってしまいます。

 

すると、リスクを取るのが怖くなり、
失敗しないような選択ばかりを無意識に
選ぶようになる。

 

恋人をステータスで選んだり。

 

子どもを社会的ステータスが
高い進路に進ませようとしたり。

 

仕事が退屈で苦痛でストレスまみれでも、
「経歴」に傷をつけたくないから、
自分の気持ちを押し殺して日々を過ごす。

 

無難と言えば無難ですけど、
味気ない、つまらない人生でもあります。

 

まあ自分が我慢するのは勝手なんですけど、
厄介なのはそういう人が親になると、
子どもにも我慢の人生押し付けることなんですよね。

 

子どもの進路にお節介なほど
口を挟む親とかは、まさにそんな感じ。

 

子どもはあんたのペットじゃ
ないんだけどなーといつも思います。

 

僕はそんな人生送りたくないし、
そんなの自分以外の人がやればいいと思ったので、

 

立教大学を留年した後、内定が決まっていた
就職先を辞退して、ネットビジネスで独立起業しました。

 

ラクして大金を稼ぎたい人=詐欺師のカモ

 

確かにネットビジネスは
他のビジネスに比べたらローリスクです。

 

ラーメン屋でもカフェでも、
実店舗経営しようと思ったら、
銀行から1000万単位のお金を
融資してもらう必要がありますし。

 

フランチャイズでやるにしても、
数百万は初期投資が必要です。

 

飲食店なら売れ残りの食材などが
「不良在庫」になるリスクもありますし。

 

アルバイトを雇うとなれば、
人件費だってバカにならない。

 

かたや、ネットビジネスは
店舗いらない、土地いらない、人手いらない。

 

アフィリエイトのような
「情報」を販売するビジネスなら、
不良在庫も抱えないというメリットがあります。

 

「情報」は腐らないですからね笑

 

そういう意味で「ローリスク」ですし、
お金のない大学生でもできるというわけ。

 

でも、ローリスク=ラクして稼げる、ではありません。

 

僕も「ラクして稼ぎたい」って
思ってた時期はあります。

 

その時の僕は、今考えると
空からお金が降ってくるかのように
預金残高を増やしたいと思ってました。

 

ビジネス舐めすぎですよね。

 

そんな感じだったので、
「オイシイ話」にもたくさん
騙されそうになりました。

 

というか、実際何回がヘタこきました。

 

「ラクして稼ぎたい人間」の根底に
ある思考は「一発逆転」です。

 

勉強もせず、手間もかけず、
一気にバーンっと大金を得たいと思ってます。

 

そういう人は、

詐欺師や宝くじのかっこうの「カモ」なんですね。

 

詐欺師は露骨に、
宝くじは騙された感覚無しに、
僕らの財布からお金を吸い上げてくれます。

 

まあでも、ビジネスの「基本」が分かると、
確かに「ラクして稼げる」のは間違いないです。

 

ただ、誤解して欲しくないのは、
「『最初から』何もしなくても稼げる」とは
一言も言ってない、ということ。

 

僕らは今当たり前のように
算数の「九九」が言えますよね?

 

でも、「九九」を覚えるまでに、
それなりに反復して唱えたし、
何日もかけて暗唱しましたよね?

 

それと一緒です。

 

「基本」を押さえちゃえば「ラク」ですけど、
何もしないでラクできるなんてありえません。

 

「ラクして稼げる方法を知りたい」って人は、

 

「聞き流すだけで『九九』を覚えたい」

「ハンドルを握らずに、自動車運転できるようになりたい」

 

って言ってるようなもんです。

 

今日はとりとめない感じで
つらつらと書きました。

 

最後に、無事に留年が決まったあなたへ。

 

留年おめでとうございます!

 

せっかく落ちた「どん底」を活かして、
第二の人生、花咲かせてください。

 

竹内

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
それだけで、僕は自信もお金も人脈も全て手に入れることができました。



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