村人が魔王を倒すことは無い。禁断の果実、便利さ、稼げる人とかの話

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今後、先行きが見えない世の中と言われて久しいですが、AI(人工知能)やUber(ウーバー)のようなシェアリングエコノミーが普及してくるとますます既存の業界は廃業に追い込まれ、路頭に迷う人も出てくるでしょう。そのようなことが「当たり前」になったとき、ネットビジネスがもしかしたら今よりも爆発的に普及しているのではないでしょうか?(今よりも稼げなくなってると思いますが)
【20代・男性・会社員Mさん(仮名)】

 

先日僕のメルマガ読者から頂いた
メッセージの中に、こんな一文がありました。
(最近、以前にも増してメルマガの返信を頂くようになりました。返信はお約束できませんが、全て目は通しています)

 

これはよくある誤解です。

 

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>今後、先行きが見えない世の中と言われて久しいですが、AIやUberのようなシェアリングエコノミーが普及してくるとますます既存の業界は廃業に追い込まれ、路頭に迷う人も出てくるでしょう。

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ここに関しては僕も同意です。

 

airbnb(民泊)やUber(ウーバー/個人の配車サービス)などは、
今でこそ法である程度規制され、既存の業界は利権を守られています。

 

しかし、それは近い将来、
100000000000000%確実に緩和されていきます。

 

なぜなら、どう考えても便利だし、
需要的にも必要だからです。

 

Uberに関して言えば、利用したことが
ある人なら分かるでしょうが、かなり快適です。

 

ブスッと無愛想なタクシー運転手と違い、
Uberの運転手は、それぞれが「個人事業主」です。

 

Amazonや食べログのように評価制度(レビュー)を導入し、
乗り心地が悪ければ、運転手は低評価をつけられます。

 

つまり、そこに競争原理が働きます。

 

運転手もサービスの質の追求をするから、
タクシーよりも乗り心地はいい、
支払いもPayPal(ペイパル)でできるし、
いちいち財布を取り出す必要もない。

 

便利だし、サービスの質が高い。

 

対して、タクシー運転手は、ふてくされた人が多い。

 

運転は荒いわ、乗り心地が悪いわ、無愛想だわ、
その上高いわだったら、Uberと比較して、勝ち目があるわけありません。

 

法規制でUberを縛ってはいますが、
逆に言えば法規制がなくなった時が、

タクシー会社の終わりです。

 

「そんなことしたら、たくさんの運転手が路頭に迷うから、無くならないんじゃないか?」

 

って思います?

 

残念ながら歴史を遡れば、規制緩和は100%起こります。

 

数千年の人類の歴史を通じて、
例外がない、絶対に確実なことがあります。

 

人は一度知ってしまった「便利さ」を

手放したことは、歴史上ただの一度も無い、ということ。

 

今から

 

「スマホの使用を制限します」

「授業中や仕事中にイジる人がいて悪影響だからです」

 

なんてことを言おうものなら暴動が起きます。

 

今から

 

「自動車は運転中、人を殺す危険があります」

「実際、1日に平均して11人が死んでます」

「なので、これから道路を走る車の数は制限します」

 

と誰かが訴えかけても、絶対に車は無くなりません。

 

原発だってそうです。

 

いくら反原発派が「反対」と唱えても、
人は一度、原子力の「便利さ」を知ってしまった以上、絶対に無くしません。

 

「便利さ」というのは旧約聖書のアダムとイブが

食べるなと神様に言われていたにも関わらず、

最後には食べてしまった「果実」と一緒です。

 

手にしてしまったら、もう後には戻れません。

 

ホリエモンこと堀江貴文さんは、
「人はパンドラの箱を開けたがる生き物だ」と言っていました。

 

それは開けたが最後、二度と閉めることはできない。

 

Uberだって、airbnbだってそう、
便利だし、これからの時代にマッチしてますし、
これらを無くそうとするのは、今から電車を規制して、
機関車にしようとするようなもんです。

 

「規制」というのは、既得権益の最後の悪あがきなんですね。

 

次。

 

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>そのようなことが「当たり前」になったとき、ネットビジネスがもしかしたら今よりも爆発的に普及しているのではないでしょうか?(今よりも稼げなくなってると思いますが)

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僕が今回、本題として喋りたいのはこっちです。

 

「ネットビジネスが普及する」のは、
どう論理的に考えても間違いありません。

 

ここでいう「ネットビジネス」は、
「インターネットを使ったビジネス」のことです。

 

amazonや楽天、メルカリやヤフオク、
アメブロ、アプリ開発、全部「ネットビジネス」です。

 

今後、こういったWEB系のサービスや商品、
プラットフォームの開発はどんどん進んでいくでしょう。

 

つまり、いろいろな人が「ネットビジネス」をやるということ。

 

しかし、だからと言って「今よりも稼げなくなる」なんて、
僕はこれっぽっちも思っていません。

 

むしろ逆で、これからは今よりも

どんどん稼ぎやすくなると思ってます。

 

だって、ネット環境が発達したと言われてますが、
いろんな企業のサイトやキュレーションサイト(まとめサイト)、
あるいは個人が書いたブログとか見てみてください。

 

どれも、正直ぜんぜん違いが分からなくないですか?

 

金太郎飴のように、どこを切っても一緒というか、
コピペすれすれの内容を転載してるのばっかです。

 

書いてる内容もちょっと調べれば
誰でも書けるようなことだけ。

 

「村人A、村人B、村人C・・・」ならぬ、

「サイトA、サイトB、サイトC・・・」状態です。

 

そこに何の「個性」もない。

 

その辺の話は、詳しくはこっちの記事に書きました。
→ 「いいモノなのに売れない」理由とこれからの時代「求められるコンテンツ」とは?

 

だから、僕の結論としては

 

「これからいろいろな人がネットビジネスに参入してくるだろうけど、
『村人』がたくさん入ってきたところで、『戦士』は屁でもない」

 

ってことです。

 

2004年か2005年に社会現象を巻き起こした
『ドラゴン桜』って作品があります。

 

「東大なんて簡単だ」というキャッチフレーズが広まり、
あの年の東大志願者は、前年より2割=700人ほど増えたと言われてます。

 

しかし、その増えた2割のほとんどは、
東大合格にはほど遠い学力の「記念受験(=村人)」に過ぎませんでした。

 

ちなみに、僕が言ってる「村人」は、
勉強不足な人、ではありません。

 

そもそも勉強をロクにしない、

初めてもすぐに辞めちゃう人です。

 

ほとんどの人が、結果が出る前に諦めちゃうんです。

 

ネットビジネスって、正しい知識を学んで、
適切な方法で実践すれば、やればやった分だけ稼げます。

 

 

誰でも「戦士」になれるんです。

でも、多くの人は「村人」のままでいたがる。

 

「初心者でも稼げる方法はありませんか?」

 

って質問をたまにされますけど、それは

 

「村人のままで魔王(ラスボス)をどうやったら倒せますか?」

 

って言ってるようなもんです。

 

まず、戦場に出ろや笑

経験値貯めて、武器買って、レベル上げろやと言いたい笑

 

結局、そこまでそういう人は「本気」じゃないんです。

 

本気で「稼ごう」と思ってない。

 

「稼げたらいいなあ」くらいにしか思ってない。

 

「勝てたらいいなあ」で勝てるほど、この世界は甘くありません。

 

受験勉強しかり、就職活動しかり、ビジネスしかり、恋愛しかり。

 

「大学に受かったらいいなあ」

「内定取れたらいいなあ」

「お金稼げたらいいなあ」

「あの子と付き合えたらいいなあ」

 

そんな「草食系」が、果実にありつけるわけないやろ。

 

ネットがどんどん発達して、
昔に比べて、稼げる環境はどんどん整うでしょう。

 

起業する、副業するのに大金はいりません。
お金は1万、2万もあれば十分です。

現在無一文でも、1日1万円のバイトを2日やればスタートできます。

 

20年前には考えられなかった、
恵まれ過ぎた環境です。

 

でも、おおかたの人はやらない。

 

ちょっとやっても、すぐ諦める。

 

「やっぱり自分には稼ぐ才能とかセンスはない」

「やっぱりネットビジネスなんて稼げない、詐欺だ」

 

と捨て台詞を吐きながら、脱落していきます。

 

だから、やり続けただけで、
トップ10%には入れます。

 

残りの90%は、勝手に「棄権」してくれるから。

 

これが、稼げる人と稼げない人の事実です。

 

時が経つにつれて、
「頑張ることがカッコ悪い」みたいな風潮が強くなり、
何かに打ち込む人が少なくなっていっているように感じます。

 

おおいに結構です。

 

「打ち込む人」が、報われやすいんですから。

 

頑張った分だけ報われる、いい世の中です。

 

頑張る人を笑う人は勝手に自滅するか
試合放棄してくれてるので、その間に僕は
どんどん前に進みたいと思います。

 

Uberも頑張って規制と戦っています。

 

規制に守られて安心してる業界は、
規制がなくなった時、頑張る業界に食われます。

 

食われる職種には、当然「公務員」も含まれます。
まあ、ここではいちいち解説しないですけど。

 

なので、僕はこれからの時代に
何の悲観もしていません。

 

努力が報われやすいビジネスの世界で、
ガンガン稼ぎますし、稼ぎたい、頑張りたい人は
どんどん応援して、一緒に人生楽しみます。

 

「戦士」になりたい人、一緒に頑張りましょう。

 

僕はこれからも「武器屋」兼「戦士」として、

自分や自分を信じてついてきてくれる人と「経験値」を上げていきます。

 

 

竹内

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
それだけで、僕は自信もお金も人脈も全て手に入れることができました。



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