「人のことを信用できなくなった人」へ

未分類

私は、大学生なのですが人生で初めて本気で信用していた彼女に2週間前に捨てられしまいました。今まで人に心を開くことを恐れて人との関わりを避けていた自分が初めて勇気を出して告白し、本気で好きになり、愛し合い、この人とならずっと一緒にいられると思い、1人暮らしをして同棲まで考えていた矢先に何の前触れもなく捨てられてしまい。今、精神がボロボロの状態です。
一度、本気の裏切りにあった人間はどうやってもう一度心から相手のことを想い、信用できるようになるのでしょうか?ただでさえ、人間不信だった私には、もし、新しい人が現れてもその経験が足枷になるのではないかと怖さを感じます。信じたくても相手のことを信用しきれないのです。【大学生・男性・Kさん(仮名)】

 

おそらく「信用できるようになりますよ!」と言ってほしいのでしょう。

 

そして実際、意固地にならなければそういう相手はやがて現れます。

 

ですが、それではKさんの根本的な部分が解決しないんですよ。

 

まず、「人間不信だ」と言う人に
「以前に、人を信用していた時期はありますか?」と質問すると、
100%「はい」と答えてくれます。

 

そもそも人を一度も信用したことがない人は、
「人間不信」にはなれないんですよね。

 

それは「〇〇」を一度も体験したことがない人が、「〇〇恐怖症」になれないのと一緒です。
(「〇〇」には「恋愛」「高所」とかが入ります)

 

Kさんの文面に「本気の裏切り」「人間不信」「精神がボロボロ」という極端な状態、

行為を表す言葉が多数見つかりますが、これは「ゼロヒャク思考」の典型です。

 

「ゼロヒャク思考」とは、文字通り「0点か100点か」という、
「中間」「グレーゾーン」が無い考え方を指します。

 

「ゼロヒャク思考」の人は、
テストが99点だったとしても喜びません。

 

「なんで1点ミスしてるんだお前は!」

 

と自分を責める方向に行きます。

 

ゼロヒャク思考は他にも、「完璧主義」とも言い換えられます。

 

この「ゼロヒャク思考」を持っていると、
(自分の中では)「100点」の時には超ハッピーですが、
そこからハズれた時、奈落の底に突き落とされます。

 

「精神がボロボロ」
「うつ病」
「人間不信」
「死にたいと連呼」

 

そういうメンタルになります。

 

これは、「精神的リストカット」です。

 

そして、「ゼロヒャク思考」の人の
些細な「欠陥」に過剰に反応してしまう傾向は、
一緒にいる人にも牙を剥きます。

 

これが恋愛、夫婦関係になると、
相手は口には出さなくても、
内心ストレスが蓄積しています。

 

それが溜まりに溜まって限界になったとき、
突然相手が「別れ」を切り出したり、
「離婚届」を差し出して出て行きます。

 

「ゼロヒャク思考」の人からしたら、
「裏切られた」と感じるはずです。

 

「自分はあんなにしてあげたのに!」と、思っているからです。

 

人が「突然裏切る」「突然別れを切り出す」のは、
例外なく「突然」ではありません。

 

その兆候はずっと出ていて、
それが溜まりに溜まって爆発しただけです。

 

サラリーマンが会社に辞表を
「突然」出すことはありえません。

 

その会社員の方は、もう随分前から
「会社を辞めたい」と思っていたんです。

 

そのサインに上司や同僚が
気づいてあげなかったから
「突然辞めた」「無責任だ」となるのです。

 

子どもが家出をするのも
「突然」ではありません。

 

親にやりたくもない勉強をしいられたり、
何かと「束縛」してくる親に、我慢の限界を感じ、
心がついに悲鳴をあげたのです。

 

「信用できるようになるのでしょうか?」

 

というのも、信用は「できるかできないか」ではなく、
「したいかしたくないか」です。

 

「あの人のこと、どうやったら好きになれますか?」

 

と言っているようなもので、
「好き」は理屈ではありません。

 

信用した結果裏切られたり、
好きになった結果フラれたりしても、
「したい」で信用したり、好きになった人は後悔しません。

 

もちろん「したい」で信用、好きになった人も辛いですが、
その痛みを乗り越えて先に進みます。

 

「信用しようと思う」と考えたら、
それは相手のことを信用してない証拠です。

 

「好きになろうとする」なら、
それが恋の終わりです。

 

どちらも「感情(心)」ではなく「理屈(頭)」で判断してるからです。

 

 

「信じたくても相手のことを信用しきれないのです」

 

とありますが、これも前提に見落としがあります。

 

「〜したいけどできない」人は、
実は「〜したくない」んですよ。

 

「勉強したいのにできない」人は、
本当は勉強なんかしたくないんです。

 

「仕事したいんだけどできない」人は、
本当は仕事なんてしたくないんです。

 

「勉強はするもんだ」「仕事はしてしかるべき」という、
勝手な「常識」があるから、それができない自分に負い目を感じてるだけです。

 

これは自分の「感情」をずっと抑圧して生きてきた人には、
一度説明したくらいじゃ、なかなか理解してもらえません。

 

「信用したくてもできない」というのは、
根底に「人は信用するべきだ」という価値観(固定観念)があります。

 

しかし、そんなに人を信用することは、いいことなのでしょうか?

 

人を信用してしまう子どもは、
誘拐犯にとってかっこうの餌食です。

 

人を疑うことを知らない人は、
詐欺師に「絶対に儲かりますから!」と
泣きながら言われたら、まんまと話に乗ってしまいます。

 

僕も信用「したい」人はたくさんいます。

 

その中には「それはさすがに無いだろう」という
仕打ちをされた人もいました。

 

しかし、僕がその人のことを信用したくて
したのですから、自己責任だと思っています。

 

「裏切られた」とは思ってないんです。

 

全ての不幸は「したい」の感情ではなく、
「すべき」「しなければ」の価値観で生きることから生まれます。

 

本当は就職なんかしたくないのに、
「大学卒業したら就職すべき」と思って就職すると、
就職した後の人生が悲惨です。

 

本当は結婚なんかしたくないのに、
「そろそろ結婚しなきゃ」と思って結婚すると、
遠くない未来に夫婦関係は冷え込みます。

 

他人の価値観に従って生きると、
誰にも批判はされないですが、
自分の心がどんどん悲鳴をあげます。

 

自分の感情に従って生きると、
周りから「現実を見ろ」「そんなのありえない」と
たくさんの批判に遭いますが、心がウキウキします。

 

僕は自分で独立してビジネスを始めていくことで、
「自分の感情」に従って生きる人とたくさん会うことで、
そのことに気づくことができました。

 

自分の感情よりも、人からの評価で生きる人が多い、
サラリーマン社会で生活してたら、僕も今頃精神的に
ボロボロになってたと思います。

 

「ゼロヒャク思考」「完璧主義」といった考え方は、
「完璧でなければいけない」という価値観であり、
「完璧じゃなきゃ、周りが評価してくれない」という
他人の価値観そのものです。

 

それだと辛いですよ。

 

1点から99点を受け入れられる自分になると楽です。

 

「白黒はっきり」ではなく、
「グレーゾーン」を受け入れるんです。

 

「この人は絶対に私を裏切らない」というのは
相手を「ゼロヒャク(裏切れば0点、裏切らなければ100点)」で判断しています。

 

Kさんには、そろそろ、そういう辛い生き方辞めませんか?と言いたいです。

 

Kさんのことを一番幸せにできるのは、
他ならぬ、Kさん以外にありません。

 

Kさんが心の底から自分の人生を
生きられるようになったら、
同じように自分の人生を生きる素敵な人と
会えると思いますよ。

 

もし自分の周りに思い当たるフシがある人がいれば、
このブログをそっと教えてあげてください。

 

あと、分からなければ何度も読んでみてください。

かなり詰め込んで話してるので、一度じゃ理解できないかもしれません。

 

竹内

=================================


僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
それだけで、僕は自信もお金も人脈も全て手に入れることができました。



以下のリンクから、僕がいったいどうやって
自信、お金、人脈ゼロの状態から今のステージまで
引きあがることができたのか?それを全て無料で公開しています。


2年で10億稼いだ竹内秀敏の人生逆転ストーリー

=================================

2 件のコメント

  • 今晩は、この前コメントを投稿させていただいた大学生です。丁寧なコメントを下さってありがとうございます。
    私は、彼女に捨てられてしまいメンタルが不安定になり、この経験と負の感情を無駄にしたくないという想いから漫画を読み耽りその漫画のレビュー動画から竹内さんにたどり着きました。竹内さんの話からたくさんのことを学ばせていただき最近は、その事を自分なりにアウトプット、フィードバックすることに励んでいます。
    前回の記事で相手のことを本気で想うことが人を動かす言葉に繋がるにという内容が自分は相手のことを本気で想って裏切られたのにどうやってまた相手のことを想ったり信用すれば良いのだろうと心にピンポイントでささったので初めて勇気を出して返信を致した次第です。答えをくれくれ星人にならないよう気を付けた次第ですがそうなってしまったかもしれません。
    何回も記事を読み返して①人を信用する、しないではなく信用したいと本気で思える人を信用してその人が裏切るようなことをしても自分が信用したいと思った人なら辛いが後悔はしないはず。
    ②自分の感情に従って人なんか信用する必要はないと思ってしまう、信用したい人がいたら信用すればいいしその人が裏切ることもあると受け入れた上で信用してしまう。
    というように記事の内容を解釈させていただきました。
    ゼロサム思考にならないようにというのは意識していたつもりなのですが彼女との関係では裏切られたくない、ずっと好きでいてほしいなどとゼロサム思考がはたらいていたのかもしれません。今回の記事にあった他人の価値観例えば、友達が少ないのは不幸だ、彼女がいれば幸せだ、お前は暗い人間だから明るくなれ、など記事を読んで他人の価値観に自分を合わせようとしていた点がいくつか思い浮かびました。
    確かに、人からは色々言われますが自分の感情はもう今からどうにかなるものではないのでそれに従って生きた方が楽なのかも知れないです。自分は今までの学校生活で人になじむことができず人から悪意、無関心、哀れみを実際に向けられたり、そうでなくても向けられてるような気がずっとしてすっかり人を信用できなくなってしまい、そんな卑屈な考えの自分を自己嫌悪してしまう日々でした。彼女はそんな自分を受け入れてくれて自分も初めて本気で好きになれた女性だったのでずっと一緒にいたかったし捨てられた今、本当に辛いのですが。
    今回の記事から自分は人を信用できない自分を認めるよう頑張って考えを変えます、その上で感情に逆らった信用は誰からなんと言われても絶対にしない、どんな人でも離れていくものだとと割りきる、そんな冷めた考えを持つ自分を他人が「飯村くんて人のこと信用しないよね」と、言っても(実際に言われたことがあります。)自分は否定しないようにします。最後の3つめは特に今の自分にはまだ難しくて今後の課題ですが。
    長文失礼しました。これからも動画、メルマガ、ブログ毎日読ませていただきますし、時々コメントもしていきたいと思ってます。今回は返事がきた興奮とせっかくのアドバイスを無駄にしたくないという思いでコメントしてしまいました。

    • 飯村さん、どうもです!

      1つ1つ、心にこびりついた「他人の価値観」を脱げばいいと思いますよ。脱ぐたびに軽やかに生きられるようになります。

      ちなみに僕も人のことは信用しません。代わりに責任は取ります。
      安直に「あなたを信用します」という人は、何かあった時に自分が責任取りたくないだけですね。

      「信用してたのに裏切られた!」が建前で、
      「責任取りたくないから信用したのに!」が本音ですね。

  • 飯村大介 にコメントする コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)