異性にモテる方法とお金を稼ぐ方法は全く一緒。稼ぐと自然にモテるようになる理由

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「金稼げても、異性にモテるわけじゃない」

 

生まれてから今日に至るまで、
時おり話題になり、小耳にはさむことも多い話題ですね。

 

子どもの頃ははっきりと
答えられなかったこのテーマ。

 

今なら、はっきり答えられます。

 

確かに、お金を稼いだからといって、
異性にモテるわけではありません。

 

しかし、その逆は限りなく真実に近いです。

 

つまり、

 

モテるなら、お金持ちになる可能性は非常に高い。

 

ビジネスと男女の恋愛は、
とても酷似しています。

 

どちらも

 

「相手」を前提とした、コミュニケーション

 

という点で、です。

 

これだけだとまだ分からないでしょうから、例をあげますね。

 

例えば、モテない人の典型的な特徴に、
「相手を無視して自分の話ばかりする」というのがあります。

 

男だったら「学生時代の武勇伝」だったり、
「どこどこ会社に勤めてて、こんな仕事をしている」だったり。

 

相手の女の子は全く興味を
持ってないことにも気づかず、
得意げに話します。

 

女の子は精一杯振り絞った愛想笑いで
建前で「へぇー、すごいですね!」と言いますが、
本音は「こいつ、無いわ」です。

 

これが日本のいたるところで
日々開催されている、合コンで見かける光景ですね。

 

ビジネスでも、お金を稼げない人は、
これと全く同じことをしています。

 

すなわち、買い手のことを全く無視して、
「自分の売りたいもの」だとか、
「自社の主張」と言った売り手の都合を一方的に押し付けます。

 

ひどい人になると、全然売れないのを
お客さんのせいにしたりします。

 

「うちの店の良さを理解できないなんて、世の中はバカばっかりだ」

 

という感じで。

 

また、これより酷くはないですが、
次にひどいのは景気のせいにする人です。

 

アベノミクスがどうだーとか、
最近は不景気だからーとか。

 

売れない、儲からない販売者は
その責任を自分の努力不足に求めず、
ひたすら他人や社会に向けます。

 

モテない人も一緒ですよね?

 

「うちの職場には、可愛い子がいないから」とか、
「出会いがないから」とか、「バカな男ばかり」とか。

 

可愛い子がいたり出会いがあったら、相手にされんの?

 

と内心ツッコミたくなるような、
ひたすらイケてない人に限って、
そうふてくされてます。

 

逆に、恋愛でとにかくモテるのは、
自分の目線に合わせてくれて、
こちらの話を聞いてくれて、理解を示してくれる人です。

 

女性は「私の悩みをわかってほしい」と思う生き物で、
男性は「俺のすごさをわかってほしい」と思う生き物です。

 

だから、心の底から共感して、
理解してくれる人には人は弱い。

 

「もっとこの人と一緒にいたい」って思うんですね。

 

それが恋の始まりです。

ビジネスでも一緒です。

 

稼ぐ人は自分が一方的に売りたいものを
売りつけたりしません。

 

買い手が「なにそれ、ほしい!」
「お金出してでも買いたい!」と
思う商品を提供するから、稼げるんです。

 

つまり、稼ぎたければ、
相手に目線を合わせて、共感、
理解してあげられるようにならないといけません。

 

ほら、これ恋愛と一緒じゃないですか?

 

実際、僕の周りの起業家、経営者の知人は、
ビジネスを始めて稼げるようになったら、
異性にもモテるようになった人がたくさんいます。

 

生まれてから20年以上、彼女ができなかった男性が、
月に100万以上稼げるようになり、
ある日たまたま知り合った女性を口説いて、
付き合うことができるようになったりとか。

 

大学まで男性と付き合った経験がない女性が、
大学在学中にネットビジネスを始めたら、
人の心理を学ぶうちに、コミュニケーション力がつき、
稼ぎながら初めての彼氏ができたりとか。

 

僕もそうです。

 

大学卒業直後、実際に「モノを売る」という経験を通じて、
独りよがりに販売しても、人は絶対に買ってくれないという
当たり前ですが、厳しい現実にぶち当たりました。

 

そこで、「人が求めていること」
「人がかけてほしい言葉」などを
僕はコピーライティングを通じて身につけました。

 

そしたら、普段の日常生活でも
人を感動させることが多くなってきて、
明らかにビジネス始める前よりモテるようになりました。

 

あと、ビジネスと恋愛の共通点は、
どちらも「本音と建前」がくっきりしてるってことです。

 

女性は建前で「〇〇くんかっこいいよね」とは言います。

 

でも「なら付き合って」と言えば、「それは嫌」と言います。

 

本音ではそこまで好きではない、ということです。

 

お客様も建前で「この商品、いいよね」とは言います。

 

でも「じゃあ買ってください」と言えば、
「うーん」と言葉を濁します。

 

本音ではそこまで欲しくない、ということです。

 

ビジネスも、恋愛も、とてもシビアです。

 

「心から望んだ相手」でなければ、
キスはしてもらえないし、お金も払ってくれません。

 

だから、相手のことを理解、共感し、
かけてほしい言葉、手に入れたい商品やサービスを
差し出して、関係性を構築しないといけません。

 

だからですね、「モテると稼げる」とか
「金稼ぐとモテる」ってのは、
どちらも正確な表現ではないんですよ。

 

正確には

 

「独りよがりにならずに、相手の目線に
合わせたコミュニケーションができれば、
モテるし稼ぐこともできる」

 

ってことです。

 

僕は「異性にモテたい」という人に
会ったら、ビジネスをすることを勧めます。

 

だって、2つとも、本質は一緒ですから。

 

それに、たとえ彼女(or彼氏)ができたとして、
それで終わりではないですよね?

 

その後はデートを重ねるわけですが、
そこでは必ずお金がかかります。

 

ビジネスしてないと、お金が無いから、
そこで出費できなくなります。

 

でも、ビジネスしてれば
同時並行でお金が稼げますから、
付き合うだけでなくその後のお金の心配も無くなります。

 

デート代ケチって彼女にフラれたり、
彼氏におごらせるのが当然だと思って、
ある日愛想を尽かされることもなくなります。

 

ビジネスのことを

 

「冷たい」「金に汚い」「無味乾燥」「つまらない」

 

みたいなイメージで捉える人もいます。

 

何を隠そう、僕はビジネスを始める以前、
人一倍そういうイメージを持ってましたから。

 

「あいつらは金に汚い、金儲けしか考えない奴ら」

 

みたいに、見下していた時期もあります。

 

でも、今ならわかりますけど、
そういう自分が一番「汚い」やつだったんですよね。

 

案の定、その時の僕は全く女性にモテない、
典型的な「だめんず」でした。

 

僕は自分でもネットビジネスをしていますし、
ビジネスをやることを推奨していますが、それは

 

「世の中金じゃ金じゃ、ガハハハハハハ」

 

ということが言いたいわけではありません。

 

お金よりも大切なことはあります。

 

ただ、その「大切なもの」を
一番学べるのが、ビジネスだということです。

 

お金を稼げると、自信も生まれます。

 

お金を稼げる人が「偉い」とは思ってません。

 

ただ、お金を稼ぐ過程には、
人として大事な学びの
ほぼ全てが詰まっています。

 

ビジネスを始めて、お金を稼げる人が増えたら、
絶対にもっといい世の中になると僕は確信しています。

 

「自分は会社員だから」とか
「自分まだ学生なんで」とか、関係ないです。

 

ネットビジネスなら、
時間の無い会社員だろうが、
お金のない学生でも、今すぐ始められます。

 

「パソコン苦手なんで」とかの言い訳もいりません。

 

僕だって、人差し指でぽちぽちタイプしながら、
Wordで文字打つのとネットサーフィンしか
できない状態から、パソコンと向き合いました。

 

言い訳する人も、異性にモテないです笑

 

ネットで稼ぐ詳しいやり方については、
僕のメルマガに登録してくれた人に
話してるので、ここでは話しませんが。

 

「話を聞いてくれて、共感してくれて、理解してくれる」

 

そんな人が周りにたくさんいたら、
どう考えても生きやすい世の中じゃないですか?

 

モテる人も稼ぐ人も増えて、
子どもを産みたくても夫婦共働きだから無理、
みたいに諦める必要も無くなります。

 

これだけ説明しても

 

「ビジネスなんてやりたくない」

「金持ちは、性格悪いに決まってる!」

 

という反論をしてくる人には、
僕は力になれません。

 

他人を理解して、異性に愛されて、
お金も稼ぎたいという贅沢な人生を
送りたいという人しか、僕とは話は合わないと思います。

 

竹内

 

追伸

 

モテるのにお金持ちになれない人もいます。

 

例えば、いくら働いても業績あげても
給料が上がらない会社から離れない人です。

 

どんなに能力ある人でも、
そういう会社にいたら構造的に稼げません。

 

さっさとフルコミッションの営業職に転職するか、

起業しないと稼げないでしょう。

 

そして世の中を知れば知るほど、
そういう人は意外に多いこともわかりました。

 

ほんと、もったいない。

 

そういう人がネットビジネスやれば、
月に100万くらいなら、すぐに稼げます。

 

ネットにはまともにコミュニケーション
できない人ばかりだから、ごぼう抜きできますよほんと。

 

冒頭で「限りなく真実」と言ったのはそのためです。

 

せっかく稼げる人でも、方法論知らないと、
宝の持ち腐れってことですね。

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
それだけで、僕は自信もお金も人脈も全て手に入れることができました。



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