初心者が半日でスノボ滑れるようになったコツと、お金を稼げる人の共通点

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竹内です。

 

先日、人生で2回目のスノボに行ったんですが、

そこでコツをつかんだら、半日で面白いくらいに

滑れるようになったんですよ。

 

1回目は去年の2月なので、10ヶ月ほど前です。

 

ずっとスキーしかやったことなくて、

初めてスノボに挑戦したんですけど、もう、、辛かったw

 

半日で100回は転びました。

 

板に片足固定して、もう片足で床蹴って

前に進むのすらロクに出来ませんでしたからね。

 

リフトから降りた直後に転んでしまうし、

結局5メートルも滑れないくらいで、1回目は終了したんです。

 

あまりに悔しかったんで、今回は絶対にリベンジしてやろうと決意しました。

 

で、後日新潟のGALA湯沢に滑りに行くんですけど、

その前に室内スキー場で練習してから行くことにしました。

 

せっかくゲレンデいくなら、

滑れる時間はたっぷり滑りたいですしね。

 

で、先に結論から言っちゃいますと、

 

スノボが最短で上達する方法と、

ビジネスで最短でお金を稼げるようになる方法って、

全く一緒やん、と確信しました。

 

僕が稼げるようになった時にやったことを

スノボの練習でも同じようにやったら、

あっという間に滑れるようになったんです。

 

10ヶ月前に1日100回転び、ターンはおろか

5メートル滑れなかった僕が、半日でゆるいターンまで

マスターしてしまったんです。

 

というわけで、今回は

全くスノボ滑れない人が滑れるようになる秘訣と、

全くお金を稼いだことない人が、お金を稼げるようになる秘訣、

両方まとめて話していきます。

 

ちなみに、僕が使った室内スキー場はここ。

この「狭山スキー場」って、都内からそこまで遠くなくて、

コースの全長が300メートルとまあまあ長いんですよ。

 

傾斜もゲレンデの初心者コースくらいですしね。

 

溝口とかにも室内スキー場はあるっちゃあるんですけど、

そっちはハーフパイプとかあって、あまり初心者が滑る練習用のコースではなかったので。

 

池袋駅から40分くらいで行けるので、そんな遠くないですし。

手ぶらで行って、全部レンタルで済ませても1日1万円かかりません。

 

ちなみに、毎週木曜日は「イケ!!メンズデー」らしく、

男性の1日リフト券が2000円と半額になるそうで、

知らずにたまたま木曜日に行ったので、半額になりました笑

(レディースデイは水曜日みたいです)

 

で、1日中滑ってたんですけど、

僕が心がけたことは、ざっくり言うと以下の通り。

 

1.「インプット→アウトプット→フィードバック」のサイクルを回す

2.全部一気に直そうとせず、1つ1つ改善していく

 

まず、行く前に一通り「フォーム」とか「曲がり方」を

youtubeの動画とかで見ておきました。

 

文章で説明してくれるサイトも見てたんですけど、

やったことないので全然イメージつきません笑

 

その点、動画だと細かい腰の振り方だとか、

目線の動かし方とかイメージしやすいので、やっぱ動画いいですね。

 

で、それを一通りiphoneにメモして、室内スキー場へ。

 

大事なのは、1回滑るたびに、

「今回はこれを意識して滑ろう」と目的意識を明確にすることです。

 

「ひとまず、膝が伸びないようにしよう」

「ひとまず、左に曲がれるようになろう」

「ひとまず、まっすぐ滑れるようになろう」

「ひとまず、目線を遠くにすることだけ意識しよう」

 

初心者にありがちなのは、全部一気にやろうとして、全部ができなくなることです。

 

お金を稼ぐ方法も一緒です。

 

「ひとまず、ブログを立ち上げよう」

「次は、とりあえず1日1記事書いてみよう」

「慣れてきたら、1日に2記事に挑戦してみよう」

「そろそろ、プロフィールを充実させてみよう」

 

こんな感じで、「段階」を踏んで1つ1つ、

身につければ、どんどん成果が積み上がって楽しくなります。

 

スノボだろうがビジネスだろうが、一番ダメなのは、挫折して自信をなくしてしまうことです。

 

自信があればチャレンジする気になりますが、

自信がなくなると、何もする気が起きません。

 

どんどん卑屈になって、どんどん精神的に辛くなります。

 

「挫折」してしまう人の共通点は、

「いっぺんに何もかもやろうとしすぎていること」というのは、

お金を稼げる人、稼げない人を見ていて感じたことです。

 

で、その原則に従って、1回滑るたびに、

1つ、1つ身につけていきました。

 

もし転んでしまったら、スマホを取り出して

事前にメモしておいた「滑り方」や「注意点」を見直します。

 

で、「何が悪かったのか?」を自分で自分にフィードバックする。

 

これができるようになると、

わざわざお金払ってスノボスクール通わなくても

メキメキ実力派上達します。

 

実際僕はこれを半日やっただけで、

前回は5メートルも進めなかったのが、

300メートル1度もコケずに、左右にターンまでできるようになりましたし。

 

完全に「上達方法」がわかってしまったので、

今はスノボが楽しくて楽しくて、早く滑りたくてしょうがありません笑

 

「何かができるようになる」って、やっぱ楽しいですもんね。

 

ビジネスでも、最初の頃は

 

「俺にお金稼ぐ才能とかセンスなんてあるわけない!」

 

って本気で思ってたけど、今はやればやるほど収入が増えるから、楽しくて仕方がないし。

 

スノボって、1回行くだけでもそれなりに時間もお金もかかるしね。

 

やっぱビジネスやって、お金稼げるようになって、

時間も自由に使えるようになっといてよかったー。

 

あ、そうそう今回のスノボ上達法に関しては、動画でも解説してます。


さらっと撮ったつもりなんだけど、予想以上に好評です笑

 

竹内

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
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