批判と賞賛の法則

こんにちは、竹内です。

 

僕はここ3年間の間に、

経済的にも社会的にも成功した人たちと

たくさんお会いする機会に恵まれてきました。

 

そこで、強く感じたことがあります。

 

世間一般の人が抱く「成功者」のイメージと、
その人の実際の姿は「真逆」のことが多かったんです。

 

「うさん臭い」

 

とか

 

「詐欺師」

 

とかネット上で叩かれてる人でも、
実際に会うと、すごく誠実な人だったり。

 

成功者のことを悪く言う人の

ネット上の意見を見ると

 

「何のサポートもしてくれない」
「○○してくれると思ったのに」
「〜してくれない」

 

といった感じで

 

「〜してくれない」
「〜してくれない」
「〜してくれない」
「〜してくれない」

 

と、「おねだり」精神な人が多い。。

 

自分に責任があるとは、考えていない様子が伺えます。

 

これでは、ダダをこねて床に寝そべる「子ども」と変わりません。

 

断言しますけれど、

 

自分の責任:相手の責任=0:100

 

なんてことは、世の中ありません。

 

どんなに悪い人やモノをつかまされたとしても、

必ずその人、そのモノを選んだその人自身にも、いくらか責任はあります。

 

「騙された」
「誤魔化された」
「傷つけられた」

 

そうやって被害者になるのは簡単です。

 

でも、何度も同じ失敗、挫折を味わっているのは、
明らかに現状のやり方、考え方に問題があります。

 

恋愛で例えるなら、

 

「いつもダメ男にばかり引っかかっちゃう」

 

のは、ダメ男に引っかかりたいという欲求が

心のどこかにあるからです。

 

例えば、自分に自信がなくて、

ダメ男を世話することで、自分の存在価値が確認できるからとか。

 

これがもし「デキる男」と一緒にいたら、

自分の「ダメな部分」が浮き彫りになって

みじめな気持ちになるかもしれませんから。

 

そこから目を背けて、人のせいにして済まそうとすると、

問題は変わらず、自分にまるで何かを教えるように

繰り返し降りかかります。

 

「そうじゃない、何度言えば分かるんだ」

 

といった感じで。

 

何かと人のせいにする人から

漏れる言葉は、大抵こんな感じです。

 

「この人なら信じても良いんでしょうか?」
「この人は本物だと思いますか?」
「どの人が一番良いですか?」
「この会社は良い会社ですか?」

 

僕にはこう言う人がその後、
何を言うかまで予想できます。

 

間違いなく、いつかこう言います。

 

 

「信じていたのに、裏切られた」

 

 

でもそれは、残念ながら違います。

 

最後の最後で「信じる」決断をしたのは、

他ならず自分自身なんです。

 

そこにあるのは、

誰かを信じることで自分は責任から

逃れようとする依存心だったりします。

 

外側に現れる問題は、

まず間違いなく内側にその原因があります。

 

内側の問題を、外側を変えることで
解決しようとしてしまうと、悲劇は止まりません。

 

自分の内側から目を背けて、

自分以外の何かのせいにし続けると、

自分はおろか、最悪身の回りの人にも危害が及びます。

 

でも、社会的に上のポジションに立つ人達は、
誰かのせいにすることができません。

 

「上司がバカで」とか

「会社がダメで」とか言えるのは、

社長以外の人だけです。

 

社長がそんなことを言ってる会社は、

遅かれ早かれ潰れます。

 

上に立つ人間は、

批判されることはあっても、

批判することは許されません。

 

言い換えるなら

 

「批判は必ず、下の者から上の者に向けられる」

 

という感じですね。

 

上の人間と下の人間。

 

どちらが優れてるとか、

良い悪いの話をしてるわけではありません。

 

どちらを選ぶ権利も、誰もが等しく持っています。

 

下の人間は、責任はないですし、

人を批判していれば良いので楽です。

 

その代わり、自分の身に不幸が降りかかっても、

全てを受け入れなければなりません。

 

上の人間は、責任はあるわ人からは

何かと批判されるわで、辛い立場にあります。

 

ですがその分、普段は高い収入を受け取り、

危機に対応するスキルなどが身につきます。

 

どちらを選ぶも、自分次第です。

 

僕はやっぱり、

どうせこの世に生まれたからには、

登れるところまで登ってみたいと思ってます。

 

批判は浴びるし、責任は重いし、

辛いかもしれませんが、この修行を楽しむのもまた人生かな、

と思ってます。

 

修行、修行、日々修行ですね。

 

竹内

 

追伸

 

昔から、傷ついて、打たれた分だけ、

人は輝くと言われます。

 

成功者と言われる人も、すごく

沢山の失敗を重ねて、傷つき、

人格を磨いてきた方々なんですね。

 

追伸の追伸

 

人生で一度でも、登山を経験したことがあるなら分かると思いますが。

 

山の頂上は、登るのはキツいし、
酸素も薄くて苦しい。

 

でも、そこには登った人しか
知らない景色が広がっています。

 

それは別に知らなくても
困らない景色でしょう。

 

にも関わらずそこを目指すのは、

何かにとり憑かれた変態か
もしくはただの大馬鹿野郎か。

 

でも、そんな奴が少しはいた方が、
世の中は面白いと思いませんか?

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
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一度も会ったことがない人にも、
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