なぜ「銀行」は詐欺じゃなくて「ネットビジネス」は詐欺なのか?

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「銀行」が詐欺をやってるって
聞いたらどう思いますか?

 

意味がわからないと思いますよね?

 

仮にそれが事実だとしても、
一部の悪い銀行だけだと思いますか?

 

では、CMや街角の広告で必ず見かける、
誰もが知る某メジャー銀行で、
一律に詐欺が行われている、と聞いたらどうでしょう?

 

嘘みたいな本当の話です。

 

銀行って、離職率が半端なく高いんですよね。

 

大学卒業して、新卒で入ってきた人のうち、
3年以内に3割以上、つまり約3人に1人が辞めてしまいます。

 

とあるメガバンクの行員が

 

「30歳までに4割(10人に4人)が辞める」

 

とも言っていました。

 

「銀行」と言えば、大学生の就職先
人気企業ランキングで、常に人気です。

 

東大、京大を始めとする超有名国立大学や、
早稲田、慶応、上智といった有名私立大学の
「高学歴」な人たちにも人気があります。

 

なぜ辞めるのか?

 

理由はいくらでもあるみたいですが、
その1つに「詐欺」を平然と行なっている、と言うのがありそうです。

 

「投資信託」とかの長期投資商品を
何も知らない窓口に来た人に

 

「今これを購入しておけば、5年後にはこれだけ資産が増えてますよ!」

 

みたいなセールストークでその気にさせます。

 

金融商品は、一度投資したらあとは
自分が働かなくても勝手に資産が増えていきます。

 

もちろん、当初の想定通りに
値上がりしたら、の話ですが。

 

「努力しなくても、放置で収入が増える」

 

ことに魅力を感じた、金融の知識にうとい人が
まんまとその言葉を信じて買うわけです。

 

「投資のことはよくわからないけど、銀行員さんが言うんだから間違いない」

 

すると、そんな人が2年後とかに、
鬼の形相で窓口に現れます。

 

「〇〇(担当した銀行員)を出せ!」

「ふざけんな、この詐欺師!」

 

「値上がり確実」と言われていたその商品は、
まさかの暴落を起こしていたのです。

 

なんて話はよくあることです。

 

銀行員もバカではありません。

 

最初からその提案した商品が、
「値上がり確実」ではないことくらい、
わかっていたんです。

 

心の底では違うと分かっていても

 

「5年後には絶対に値上がりしますよ!」

 

と偽って売ってるわけですから、
良心がものすごく痛いそうです。

 

いえ、良心が痛むならまだしも、
中にはもう完全に感覚が麻痺して、
平然と嘘をつける人も出てくるのだとか。

 

で、僕はこの話を聞いた時に、

 

「やってることが、ネットビジネスの世界の詐欺師と一緒やん」

 

と思いました。

 

ネットで検索して「詐欺」と出る、
ネットビジネスの人たちがやってることは、以下の通り。

 

=======================

 

「誰でも簡単に」「1日5分で」「何もしなくても」
収入が入ることを謳う。

 

 

売ってる本人は当然、そうじゃないことは知りながら。

 

 

「何もしなくてもいいなら」と買った購入者が、
実はそれなりの努力が必要だったと後になって気づく。

 

 

しかも、そのノウハウやテクニックが売られた頃には、
そのノウハウ、テクニックだけじゃ稼げない状態になっている。

 

 

「騙された!」と感じた人が、販売者に苦情を言う。

 

 

クレームの嵐。
窓口役の事務員の人が病んで辞めてしまう。

 

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構造、まるっきり一緒ですよね?笑

 

ネットビジネスは何かと
「怪しい」「詐欺」と言われる業界ですが、
僕からしたら「銀行」もやってることは一緒です。

 

でも、「銀行」は一般的に、
全然イメージが悪くない。

 

親戚一同に「銀行で働いてる」なんて言えば、
「立派だ」とか「すごい」と言われることはあっても、
「怪しい」「ダメだ」と言われることはありません。

 

預金者から預かったお金を元手に、
高額なギャラのタレントを起用して、
テレビCMをバンバン打ちまくった、
その広告戦略が成功した事例ですね。

 

かたや、ネットビジネスの業界では
そんなことがされてないから、
相変わらずイメージが悪いまま。

 

僕は投資信託が「クロ」だと
知ってるから、手を出しません。

 

ネットビジネスに関しても、
「シロ」と「クロ」の区別がつくので
手を出すものは出すし、詐欺だと分かってることには手を染めない。

 

結局、勉強して、「正しい知識」を
持ってないと、どこかで騙されるってことですね。

 

「ネットビジネスは怪しい」

 

と言って避ける人も、別の場所で
騙される危険があるのです。

 

一万円札の肖像画にもなっている、
福沢諭吉さんが言っている通りです。

 

彼の代表作『学問のすすめ』の冒頭には、

 

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」
=みんな平等なんだよ。

 

という名言があまりにも有名ですが、
彼が本当に言いたいのは、ここではありません。

 

彼が本当に言いたいことを要約すると

 

「平等だから、やったやつが評価されるよ。
勉強したやつは豊かになるし、勉強しないやつは貧乏になるよ」

 

ということです。

 

僕は途中何度も遠回りはしましたが、
「適切な知識」を得たので、稼ぐことができました。

 

自分の身は、自分で守るしかありません。

 

銀行員に限らず、笑顔で嘘をついてるサラリーマンは、
就職先人気ランキング上位の会社にいくらでもあるので。

 

勉強しない、知識のない人は、
ネットビジネスやらなくても騙される、というわけですね。

 

竹内

 

追伸

 

ちなみに、誤解して欲しくないのですが
銀行員の中にも「まっとうな人」はいます。

 

ネットビジネスの世界にも、
甘い言葉で金を巻き上げる詐欺師とは違う、
「まっとうな人」はいます。

 

銀行=安定、安心
ネットビジネス=怪しい、詐欺

 

みたいに、一緒くたに扱うのはどうなの?ってことです。

 

みんなが「知ってる」銀行は、
就職倍率が高くて激務。

 

みんなが「知らない」ネットビジネスは、
敬遠する人が多いから倍率が低いのに、
利益率が高い。

 

僕は今後もネットビジネスの世界が
「怪しい」ままで良いと思ってます。

 

イメージ悪いおかげで、イメージを気にする
高学歴エリートがネットビジネスの世界に参入して来ないですからね笑

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
無料の検索手段使ったくらいじゃ、手に入らないんです。


でも、ちゃんとした「人との出会い」があれば、
誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
いま何歳だろうと、誰にでも習得できることなんです。


「普通の人が知らないこと」を知るだけ。
それだけで、僕は自信もお金も人脈も全て手に入れることができました。



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