起業する上で一番大事なスキル。「資格」や「肩書き」はクソの役にも立たんよ。

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「現在会社員で、将来起業したいと思ってます。
どれくらいしたら経験積んだら、起業しても大丈夫でしょうか?」

 

メルマガ読者さんにそう質問されたので、こう返しました。

 

「会社員の経験なんて、起業にはほぼ役に立たないですよ」

 

特にこれ、それなりに有名な
大企業に勤めてる人にありがちな勘違いです。

 

まず「会社員」と「起業家」では、
根本的に求められるスキルが違います。

 

例えば、会社員で営業ができたからと言って、
起業しても上手くいく保証は何もありません。

 

サラリーマン時代は「会社の看板」に頼れても、
起業した個人なんて、ネームバリューは「ほぼゼロ」だからです。

 

「〇〇商社に勤めてた」

「〇〇製作所にいた」

 

なんて過去の肩書きは、起業したら何も評価されません。

 

会社で営業成績トップだからと、調子に乗って独立して、
痛い目を見た人を僕は何人も知ってます。

 

その時初めて、それまでの営業成績は、
99%これまで会社が築き上げてきた
「ブランド」のおかげだったことに気づく人は多い。

 

自分に「営業力」があったわけではなかったんです。

 

新規開拓ではなく、既存顧客を訪問する
「ルート営業」ならなおさらです。

 

起業して真っ先にやらなきゃいけないことは
「売る」ことです。

 

売らないと、売り上げが立ちません。

 

「売り上げは会社の血液」と言われるように、
売り上げが立たないと、事業どころか
生活すらままならなくなります。

 

他にも、「士業」の資格を取れば、
食いっぱぐれないと勘違いしている人がいまだに多いです。

 

弁護士、公認会計士、税理士、弁理士、
司法書士、行政書士、、色々あるみたいですけど。

 

文系最難関資格である「弁護士」ですら、
今は「需要」よりも圧倒的に「供給」が多いですからね。

 

つまり、死に物狂いで勉強して、

新司法試験に合格しても、就職先が無いなんてことはザラです。

 

今は「年収100万円」の弁護士なんて

掃いて捨てるほどいますからね。

 

「独立だ!」ということになったら、
そこで求められるのは、ますます法律の知識ではありません。

 

「なんで他の弁護士じゃなくて、あんたにお願いしなきゃいけないの?」

 

そうツッコンでくる相手を完璧に納得させるだけの、
「自分を売り込む」スキルです。

 

つまり、「売る力」ですね。

 

公認会計士や税理士も例外ではありません。

 

AIや技術革新のスピードは凄まじく、
先日たまたまお会いした税理士も

 

「今はなんでも素人でもコンピューターで済ませられるから、
このままだと僕らの仕事がなくなるかもしれないんですよー」

 

と笑いながら言ってましたが、
全然笑い事じゃないだろ?と心の中で思いました。

 

「手に職をつければ何とかなる」と思ってる人もいます。

 

そこで「とりあえずTOEICを受けよう」とか、
「とりあえず〇〇2級の資格を取ろう」とか血迷う人もいます。

 

でも、自分が仕事をお願いする立場に
なればすぐにわかります。

 

「〇〇2級」の人が1人いればいいのに、
目の前に100人の「〇〇2級」の人がいたらどうでしょう?

 

99人は、いらなくないですか?笑

 

でも、我先にとその「99人」になろうと
焦っている人、「資格取得」の世界にたくさんいます。

 

仮に「〇〇2級」をどうしても活かしたいなら、
残り99人ではなく「あなたがいい!」と選ばれる存在に
ならないといけません。

 

そこで必要なのは「〇〇2級」の知識じゃありません。

 

相手に自分を「魅力的」だと
思ってもらう、自分を売る力です。

 

ちなみに、僕が普段仕事にしていて、
たまに人に教えているコピーライティングは、
「文章で売るスキル」です。

 

「口頭で売るスキル」がセールスです。

 

まあ、僕はこれらを分ける意味は
そんな無いと思ってますが。

 

「売る」とか「セールス」っていうと、
「強引」とか「押し売り」みたいな、
悪いイメージを反射的に抱く人も多いです。

 

でも、それは下手くそなセールスであって、
本当に上手なセールスパーソン、コピーライターは
そんなことは絶対にしません。

 

むしろ逆で、商品を売って
お金をもらいながら感謝されます。

 

僕もこれまでに

 

「竹内さんにあそこで売ってもらって、本当に感謝してます」

「自分一人じゃ買う決心がつかなかったけど、背中を押してくれてありがとうございました」

 

というセリフは何度も頂きました。

 

「売りつける」のではなく

「売ってあげてる」からです。

 

本当の売る力、コピーライティング力とは、そういうもんです。

 

最悪、突然無一文になったとしても、
「売る力」があれば食いっぱぐれません。

 

「完全成果報酬」で、誰かの商品を
売らせてもらえばいいからです。

 

商品が売れなくて困っている人は、
世の中にごまんといます。

 

「売れる人」は、圧倒的に需要があるのに、
圧倒的に供給が足りていません。

 

売る力があれば、とりあえず生活はできます。

 

逆に売る力がなければ、
どんな資格があっても無意味です。

 

だから僕は、「起業したい」「お金を稼ぎたい」という人には、
まずは「売る力をつけた方がいい」とアドバイスしています。

 

インターネットビジネスの世界では、
それが「コピーライティング」のスキルです。

 

それと、「やりたいことがない」という人にも
ひとまず「売る力をつけろ」と言います。

 

売れなきゃ収入も入らず、
生活もままなりません。

 

ということで、起業したい、お金を稼ぎたい、
どちらも結構ですが、そのためには
「売る力」は無いと話になりませんよってことです。

 

資格や肩書きが自分の生活を
保証してくれると思ったら大間違いです。

 

最後に自分を守ってくれるのは、
「自分」以外にないんです。

 

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竹内

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僕は作文で一文字も書けないくらいの文章オンチでした。

そして、きついこと、つらいこと、続けること、厳しいこと、
ありとあらゆる困難から逃げてきた「ヘタレ」でした。


一浪してやっと立教大学に入るも、
大学では体育会応援団リーダー部の活動で
授業をサボりまくり、2年間留年しました。


そんな僕でも、立教大学卒業後、
起業して2年間で10億円以上の売り上げを
文章だけで叩き出すことができました。


一度も会ったことがない人にも、
50万〜100万のサービスがバンバン売れました。


文章だけで一度も会ったことがない女性を
落とした経験もあります笑


ちょっと意味わからないですよね?


でも、僕に何か特殊能力があったわけではありません。


ただ、「ある人との出会い」と「普通に生きてたら知れない情報」を知ることで、
僕は2年という短期間で生まれ変わったかのように、人生を変えることができました。


結局、「知ってるか知らないか」なんですよね。
能力や才能やセンスではなく。



でも、それは普通にネットを検索しても出てきません。


本当に人生にインパクトを与えるような情報って、
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誰でも手に入れることができるし、「知るだけ」で
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